暗号資産マネーが米選挙を動かす?業界団体が政治家に488億円を投入暗号資産業界、ビッグテック、そしてギャンブル関連団体が、2026年の予備選・本選挙を前に政治家へ巨額の賭け金を積み上げている。これまでに投じられた資金は、すでに3億ドル近く、日本円で約488億円に達している。2026年7月1日Turner Wright
ビットコイン採掘業者がAI時代の勝ち組に?「電力インフラ」が金の卵になる理由ビットコイン採掘業者は、AI企業が必要とする電力拠点を持っている。だが、旧来の採掘キャンパスを実際のデータセンター収益へと転換する道のりは、決して平坦ではない。2026年7月1日Artem G
ビットコインはもう底打ち間近か 長期保有者のBTC保有量が過去最高に長期保有者によるビットコイン供給量が過去最高を記録したことは、暗号資産市場の底打ちが早まる可能性を示している。スワンのコーリー・クリップステン氏がそう指摘した。2026年7月1日Zoltan Vardai
投資信託もステーブルコインで買える時代に コインベースが欧州ファンドに決済導入スピコが、EU規制下の2本のUCITS国債ファンドに、コインベース・ペイメンツを組み込んだ。投資家はUSDCやEURCでファンドに資金を入れ、償還金も同じくステーブルコインで受け取れる。決済の舞台となるのは、コインベースのレイヤー2「ベース」だ。2026年7月1日Ezra Reguerra
ストラテジーは第2のテラ/ルナになるのか?MSTR・STRC買い戻しとビットコイン売却計画でも消えない「死のスパイラル」懸念ストラテジーの最新計画には、MSTR株とSTRCの買い戻し、現金準備の拡充、さらにはビットコイン売却の可能性まで盛り込まれた。過熱する「死のスパイラル」懸念を鎮めるには、これで十分なのか。2026年7月1日Christina Comben
AI同士が仕事を発注し、暗号資産で支払う時代に OKXが自律型エージェント市場を公開OKXは、エージェンティック経済に向けたマーケットプレイスのベータ版を公開した。AIエージェントが自律的に仕事を探し、ほかのエージェントと連携できる仕組みを提供する。2026年7月1日Zoltan Vardai
ストラテジーはビットコインを売るのか?MSTR急伸も市場に広がる「売却リスク」の不安ストラテジーの新たなビットコイン資本政策は、ベンチマークから1株570ドル(約9万2700円)の目標株価とともにウォール街の支持を集めた。一方で、トレーダーの間では長期的な需要リスクを疑問視する声も上がっている。2026年7月1日Helen Partz
「予測市場」はスポーツ賭博なのか? カルシ、ミシガン州で一時禁止 州と連邦の争い激化ミシガン州の判事が、カルシによる州内住民向けスポーツ賭博契約の提供を一時的に差し止めた。予測市場と賭博法をめぐる州政府と連邦当局の対立は、いよいよ先鋭化している。2026年7月1日Zoltan Vardai
暗号資産を匿名で送る時代は終わり?オーストラリア、7月1日から全送金に本人情報ルール7月以降、オーストラリアで事業を展開する暗号資産取引所は、すべての出金・入金について、利用者に追加情報の入力を求めることになる。2026年7月1日Jesse Coghlan
破綻セルシウス債権者に出口か ビットコイン採掘企業がAI転身でナスダック上場へセルシウスに連なるビットコイン採掘企業が、ナスダックへの直接上場を目指している。採掘インフラをAIと高性能計算向けに転用するなか、破綻劇の後始末は、新たな成長物語へと衣替えしつつある。2026年7月1日Ezra Reguerra
ソラナがカザフスタンで「暗号資産都市」づくりへ 約1兆円メガシティ構想の現実味ナスダック上場のソラナ・カンパニーが、カザフスタンのアラタウ・シティと覚書を締結した。同市は、中央アジアにおける暗号資産ハブの座を狙っている。2026年7月1日Felix Ng
ビットコイン急落でも「今が買い場」か アーク、暗号資産関連株70億円分を逆張り購入アーク・インベストが過去3営業日で最も大きく買い増した暗号資産関連株は、コインベースとサークルだった。もっとも、両社の株価はこの1カ月でそれぞれ17%、27.6%下落しており、キャシー・ウッド氏は相場の冷え込みをあえて拾いにいった格好だ。2026年7月1日Brayden Lindrea
ビットマインがイーサを爆買い 570万ETH保有で「全供給量5%支配」に王手、ラッセル1000入りで株買い需要もビットマインは先週、約4300万ドル、約70億円相当のイーサを買い増した。ラッセル1000指数入りを果たすなか、同社が掲げる「ETH供給量の5%保有」という目標に、また一歩近づいた格好だ。2026年7月1日Jesse Coghlan
偽の暗号資産取引所で投資家をだます SEC、ナノビット詐欺で約8.8億円の勝訴判決SECは、ナノビットの暗号資産取引プラットフォームは実体のない偽物であり、投資家資金のうち数十万ドル、日本円で数千万円規模が不正流用されたと主張している。2026年7月1日Brayden Lindrea
アジアで暗号資産規制が急加速 ハイパーリキッド警告、SNS宣伝も締め付けへ分散型永久先物取引所のハイパーリキッドが、バイビットに続き、シンガポールの“要注意リスト”に名を連ねた。一方、インドネシアでは、暗号資産をSNSで薦めるインフルエンサーを認証する新制度が始まる。アジア各国で、暗号資産をめぐる規制の網はじわじわと狭まりつつある。2026年7月1日Andrew Fenton
ビットコインは今が買い場?政府系ファンドが“安値買い”を始めた理由政府系ファンドのビットコイン買いは、いまだ様子見を決め込む機関投資家たちに「極めて明確なシグナル」を送る――。ミッドチェーンズのバシル・アル・アスカリCEOはそう語った。2026年7月1日Martin Young
ビットコインはまだ下がる?6万ドル死守でもBTC底打ちに疑問符ビットコインは6万ドルを辛うじて維持しているものの、先物市場の弱さが目立つ。BTCは本当に底を打ったのか――市場では疑念がくすぶっている。2026年7月1日Cointelegraph
トランプ大統領、CBDC禁止法案に署名するか「デジタルドル」2030年まで禁止へマイク・ジョンソン下院議長は月曜日、FRBによるCBDCの発行・創設を2030年まで封じる条項を盛り込んだ住宅関連法案を、ドナルド・トランプ大統領のもとへ送った。2026年6月30日Turner Wright
米暗号資産規制「CLARITY法案」に時間切れリスク 上院は7月通過を狙うも休会目前米上院は7月13日まで地元活動期間に入った。暗号資産市場のルールづくりを担う法案に残された猶予は、次の休会までのわずか4週間。しかもその先には、選挙戦という名の“政治の季節”が待ち受けている。2026年6月30日Turner Wright
ビットコイン反発失敗のワケ 強気派不在で5万5000ドル割れ警戒が浮上原油安という追い風も、ビットコインには届かなかった。プットオプションへの需要急増とETFからの資金流出が続き、市場の弱さが改めてあぶり出されている。2026年6月30日Marcel Pechman
AIが暗号資産を狙う時代へ クロード・ミュトスでDeFiハッキングは加速するのかアンソロピックの「クロード・ミュトス」は、AIを使ったDeFiプロトコル攻撃への懸念を呼び起こしている。だが忘れてはならない。同じAIツールは、攻撃者だけでなく、守る側のセキュリティチームにも開かれているのだ。2026年6月30日Dilip Kumar Patairya
予測市場で買収ラッシュ到来か ロビンフッドやコインベースが狙う「賭け市場」の支配権バーンスタインによれば、各プラットフォームは取引所、清算、ブローカレッジのインフラを自社内に取り込みつつある。買収・提携の呼び水となる一方で、独占禁止法上のリスクや規制当局による監視を強める展開にもなりそうだ。2026年6月30日Ezra Reguerra
ビットコイン6万ドル奪還ならず 米株上昇でも買い手不在、BTC反発に「本気度なし」ビットコインは、米株が上昇へ向かう中で独自の“防衛戦”を強いられた。アナリストらは、BTC買い手の間に「確信」が欠けていると警鐘を鳴らしている。2026年6月30日William Suberg
投票先がバレないブロックチェーン投票は実現するのか ヴィタリック氏が示した「秘密投票」の新技術ヴィタリック・ブテリン氏は、識別不能難読化によって、いずれは「信頼された委員会」なしに、秘密性と談合耐性を備えたオンチェーン投票が可能になると指摘した。だがその一方で、この技術はいまだ実用化には遠いとも認めている。2026年6月30日Ezra Reguerra
韓国で暗号資産取引所の“争奪戦”が勃発 キウム証券もビッサム出資へ韓国証券業界が、暗号資産取引所への“席取り合戦”に走っている。キウム証券は大手取引所ビッサムへの出資を模索しているとされ、7月に控える韓国金融委員会(FSC)の規制改革を前に、伝統金融の暗号資産シフトが一段と鮮明になってきた。2026年6月30日Zoltan Vardai
米金融大手BNYがUSDCに本格参入 ステーブルコインはついに銀行ビジネスの中核へ今回の動きにより、BNYとサークルの提携関係は一段と深まる。BNYがUSDC準備資産の主要カストディアンを担ってきた役割を土台に、同行はステーブルコインの顧客向けサービスへと踏み込む格好だ。2026年6月30日Nate Kostar
EU暗号資産市場で大移動 MiCA未認可のバイナンス・バイビットから認可済み取引所へEU規制当局からすでに認可を受けた複数の暗号資産取引所が、MiCA(暗号資産市場規制)の下でライセンスを取得できていない企業のユーザーを取り込もうとしている。移管ボーナスや賞金キャンペーンを掲げ、規制の網から外れたライバル企業の顧客に秋波を送っている格好だ。2026年6月30日Turner Wright
暗号資産業界に冷や水 米クラリティ法案「成立確率50%」に急低下、上院の時間切れ危機米暗号資産規制の行方に暗雲だ。ギャラクシーは、2026年中のクラリティ法案成立確率を50%に引き下げた。8月の休会を前に、上院本会議の審議時間は刻一刻と失われている。2026年6月30日Zoltan Vardai
AIバブル崩壊なら世界経済に衝撃 BISが警告する「借金まみれの熱狂」の危うさAI投資ブームは、金融危機の導火線になりかねない。BIS報告を受け、あるアナリストは「資金調達は巨額債務と、高レバレッジのノンバンク構造に支えられている。ひとたび巻き戻しが起きれば、急速に崩壊しかねない」と指摘した。2026年6月30日Martin Young
イーサ暴落中にシャープリンクが逆張り爆買い 3日で約101億円分のETHを取得シャープリンクは8カ月の沈黙を破り、先週だけで約4万ETHを買い集めた。同社がイーサの積み増し戦略を再び始動させたとの見方が強まっている。2026年6月30日Cointelegraph