トランプ家の暗号資産企業に黄信号 アメリカン・ビットコイン株が過去最安値、上場廃止回避へ株式併合トランプ氏の息子たちが関わるアメリカン・ビットコインが、水曜日に過去最安値へ沈んだ。株価を“かさ上げ”し、ナスダック上場をつなぎ止めるための株式併合を目前に、市場の視線は冷ややかだ。2026年7月3日Jesse Coghlan
ビットコイン「底打ち」はまだ早い 6万ドル回復でもレバレッジ市場に残る危険信号ビットコインは、強気派が6万ドル(約967万円)台の奪還に動いたことで、いったん足場を固めた。だがデータを見る限り、この水準が再びサポートラインへと転じるかどうかには、なお疑問符がつく。2026年7月3日Cointelegraph
ロビンフッドが暗号資産金融を丸ごと狙う DeFi、英国進出、独自チェーンを一挙発表ロビンフッドが、DeFiプロダクトを一挙に打ち出した。英国での暗号資産取引サービス開始計画に加え、数カ月の試験運用を経たパブリック・メインネットの公開も発表し、オンチェーン金融への傾斜をいっそう鮮明にしている。2026年7月3日Turner Wright
米国債もついにブロックチェーン化 トレードウェブがUSDCxで「業界初」のリアルタイム決済フランクリン・テンプルトンが、トークン化米国債をヴァーチュ・フィナンシャルに移転した。トレードウェブによれば、USDCxとの同時決済によるリアルタイム取引としては業界初となる。2026年7月3日Nate Kostar
ビットコイン6万ドル回復は罠か FRB利上げ懸念とETF流出で6万5000ドル上昇に暗雲ビットコインは、FRBの利上げ懸念と現物ビットコインETFからの資金流出が続くなかでも、6万ドル(約972万円)を突破した。だが、この上昇は本物なのか。それとも、強気派を誘い込む「ブルトラップ」なのか。2026年7月3日Marcel Pechman
暗号資産業界が米選挙に本格介入 リップル共同創業者支援の候補が予備選突破コロラド州の民主・共和両党の予備選は火曜日に終了した。暗号資産業界に近いPACから100万ドル(約1億6100万円)の支援を受けた少なくとも1人の候補が、11月の本選へ進むことになった。2026年7月3日Turner Wright
バイナンスに預けなくても取引可能に アンカレッジ提携で機関投資家の“取引所リスク”を回避へ今回の統合が狙うのは、機関投資家マネーが暗号資産市場への本格参入をためらう最大の障害のひとつ、すなわち取引所のカウンターパーティーリスクである。2026年7月2日Nate Kostar
ビットコイン、7月いきなり反発 6万ドル突破で「下落相場は一服」の声ビットコインは7月の幕開けとともに勢いよく反発し、6万ドル(約975万円)を突破した。トレーダーのあいだでは、月内を通じてリリーフラリーが「基本シナリオ」になるとの見方が広がっている。2026年7月2日William Suberg
暗号資産ATM、米国で次々禁止へ 「詐欺の温床」に州政府が本気でメス米国の街角から、暗号資産ATMが急速に消えつつある。テネシー州では本日、禁止法が施行。ミネソタ州のATM業者にも、同様の規制に従うための期限が8月1日に迫っている。2026年7月2日Turner Wright
イーサリアムはまだ終わっていない 金融機関を囲い込む新団体で機関投資家マネーを狙うジョー・ルービン、ビットマイン、シャープリンクの支援を受けて立ち上がったこの独立組織は、機関投資家マネーをめぐる競争が熱を帯びるなか、イーサリアム活用を検討する金融機関との橋渡し役を担う。2026年7月2日Sam Bourgi
「ビットコインは死んだ」は早すぎる?2022年の底打ち前と同じTD9シグナルが出現ビットコイン弱気相場に、いよいよ底打ちの気配が漂い始めた。TD9インジケーターが映し出すのは、2022年のBTC下落相場が終幕へ向かった「あの局面」とよく似た姿である。2026年7月2日William Suberg
韓国中銀総裁が国債トークン化に本気「政府のお金管理」がブロックチェーンで変わる韓国銀行総裁が、国債トークン化に太鼓判を押した。ECBフォーラムのパネル討論で、政府債務の発行と管理を簡素化する切り札になり得ると強調した。2026年7月2日Zoltan Vardai
ステーブルコイン覇権争いが激化 OUSDはUSDC・テザーを倒せるかバーンスタインは、OUSDがサークルとテザーによる寡占体制に挑む、最も強力な新勢力になり得ると指摘した。一方で、ガバナンスや運営体制、収益分配をめぐる未解決の課題にも警鐘を鳴らしている。2026年7月2日Ezra Reguerra
銀行がついにステーブルコインを出す時代へ クレディ・アグリコル、ユーロ連動「EURXT」を発行クレディ・アグリコル傘下のカセイスは、イーサリアム上でユーロ連動型ステーブルコインを発行した。発行済みトークンは2,002万枚、裏付け資産は約37.05億円相当となる。機関投資家の資金フローと、トークン化ファンドへのアクセスを狙う。2026年7月2日Helen Partz
ビットコインはなぜ急落しやすくなったのか 1.3兆円ロング清算、ETF流出、買い手不足が市場を直撃ビットコインとイーサの建玉は、83億5000万ドル(約1兆3466億円)にのぼるロング清算を受けて急減した。さらに、ETFからの資金流出、ストラテジーによる買い付けの鈍化、市場の板厚低下が重なり、流動性は一段と細った。2026年7月2日Ezra Reguerra
バイナンス置き去り、欧州暗号資産市場で「MiCA認可組」が一気に台頭MiCAの移行期間が幕を閉じるなか、駆け込みで相次いだ認可によって、欧州のライセンス取得済み暗号資産企業の顔ぶれはさらに広がった。2026年7月2日Zoltan Vardai
暗号資産で「毎月儲かる」は嘘だった 640億円集めたゴリアス元CEO、ポンジ詐欺で有罪答弁ゴリアス・ベンチャーズ元CEOのクリストファー・デルガド被告は、詐欺とマネーロンダリングの罪を認め、不動産、車両、高級品、暗号資産ウォレットの没収に応じた。2026年7月2日Ezra Reguerra
ビットコインETFに“過去最悪”の資金流出 6月だけで45億ドル、強気相場に黄信号米国の現物ビットコインETFは6月、過去最大となる45億ドル(約7290億円)の資金流出を記録した。年初来の流出額は55億ドル(約8910億円)に達し、かつてないペースで投資マネーが引き揚げられている実態を示している。2026年7月2日Helen Partz
アンソロピック、最新AI「フェイブル5」と「ミュトス5」を再公開へ 米政府が輸出規制を解除クロード・フェイブル5が再び表舞台に戻る。ただし今回は、より広範なサイバーセキュリティ関連タスクを見抜き、封じ込める新たな分類器を備えての再投入となる。2026年7月2日Martin Young
台湾が暗号資産規制に本腰 ステーブルコインも許可制に、無免許業者は最大7年の懲役台湾の立法院は、同国初となる暗号資産およびステーブルコイン規制を可決した。狙いは、台湾を世界の暗号資産市場と接続させることにある。2026年7月2日Jesse Coghlan
トランプ大統領、暗号資産で2275億円荒稼ぎ 不動産収入を初めて逆転昨年、トランプ氏に最も多くの利益をもたらしたのは、ミームコインの販売とロイヤルティだった。その額は、同氏が保有するゴルフ場すべての収益を合算したものをも上回った。2026年7月2日Martin Young
バイナンス終了の危機? 英国投資家1700人がCZを提訴 暗号資産デリバティブで323億円請求バイナンスに規制の網がかかる前、同取引所のデリバティブ商品に手を出した顧客の1人は、13万2000ドル超、つまり約2150万円相当を失ったと語っている。2026年7月2日Brayden Lindrea
ネットフリックス資金17億円をドージコインに全ツッパ『47RONIN』監督に実刑30カ月カール・リンシュ氏は、ネットフリックス番組の制作費として受け取った資金を、ドージコインや株式、高級品の購入に流用したとして、2年6カ月の実刑に服することになった。2026年7月2日Jesse Coghlan
カルシは「予測市場」か「違法スポーツ賭博」か マサチューセッツ州が21歳未満への宣伝で追及判事が火曜日に提出を認めた修正訴状には、カルシがSNSや大学キャンパスでの宣伝活動を通じ、21歳未満の若者を取り込もうとしていたとの主張が盛り込まれている。2026年7月2日Turner Wright
SECがETF規制を見直しへ 暗号資産ETFの“複雑化”に当局が待ったSECの今回の意見募集は、発行体がより専門化した商品を相次ぎ投入するなか、新たなETFの仕組みや投資戦略をどのように規制すべきか、市場の声を問うものだ。2026年7月2日Nate Kostar
ビットコイン暴落は買い場のサインか「過去最強の底値ライン」まであと5000ドル足元の売りで、ビットコインは「実現価格」まであと10%の水準に迫っている。過去の弱気相場で、幾度となく底値圏を示してきた重要ラインだ。2026年7月2日William Suberg
ナスダックの“プロ用市場データ”がブロックチェーンへ パイス提携で暗号資産アプリにウォール街の板情報が流れ込む今回の提携で、ナスダックが誇る「トータルビュー」市場データの配信網は、パイスのマーケットプレイスを介して、ブロックチェーン・アプリケーションや各種ソフトウェア・プラットフォームへと広がる。2026年7月1日Nate Kostar
VISA・マスターカード連合が新ステーブルコイン「OUSD」発表 USDT・USDCの牙城を崩すかビザ、マスターカード、さらには暗号資産企業が大挙して後押しするこのプロジェクトは、ステーブルコイン市場の二大巨頭であるテザーのUSDTとサークルのUSDCに風穴を開ける存在となるかもしれない。2026年7月1日Turner Wright
銀行送金はもう古い?企業の42%がステーブルコインで国際送金調査対象企業の大半が今後12カ月以内にステーブルコインを利用する可能性が高いと回答した。一方で、より広範な普及に向けた最大の壁として、依然として規制の明確化が挙げられている。2026年7月1日Nate Kostar
ビットコイン暴落寸前 ドル円40年ぶり高値で「天井買い組」がついに投げ売りドル円が1986年以来の高値圏に突き進むなか、ビットコインには冷たい売り圧力がのしかかった。追い打ちをかけるように、BTC価格分析では、2025年の天井圏で飛びついた買い手たちの「降参売り」があぶり出されている。2026年7月1日William Suberg