ステーブルコインと資産トークン化で金融はどう変わる?欧州大手銀行も注目フランクリン・テンプルトンとビー・エヌ・ピー・パリバの幹部らは、トークン化資産とステーブルコインが欧州全域の資本効率を高める可能性があると語った。2026年6月12日Zoltan Vardai
W杯で“賭け市場”が爆伸びか コインベースとロビンフッドが稼ぐ理由バーンスタインによれば、2026年FIFAワールドカップは予測市場に数十億ドル、数千億円規模の資金を呼び込む可能性がある。コインベースとロビンフッドは、その新規ユーザー獲得競争で大きな果実を得る立場にあるという。2026年6月12日Sam Bourgi
AIトークンBEATが1カ月で1500%急騰、買われすぎで35%下落の可能性BEATは、過去に例を見ないほどの「買われすぎ」圏に突入した。熱狂の裏で、今後数日以内に35%の急落に見舞われるリスクがにわかに高まっている。2026年6月12日Yashu Gola
イーサリアム反発はビットコインを上回るか ETH安値圏でロングポジション急増イーサが2026年安値圏に沈むなか、強気派はなおロングを積み増している。ETHの反撃は、ビットコインの回復劇を食ってしまうのか。2026年6月12日Biraajmaan Tamuly
AI普及でDeFiハッキング再燃、暗号資産業界に「脆弱性アポカリプス」到来かDeFiハッキング再燃の裏にあるのは、新世代フロンティアAIモデルの急速な普及だった――。バグ報奨金プラットフォーム「イミュネフィ」のミッチェル・アマドールCEOは、暗号資産業界を揺るがす新たな脅威に警鐘を鳴らしている。2026年6月12日Zoltan Vardai
暗号資産の税金、最大55%から20%に? ETF解禁へ法案が前進衆議院が、暗号資産を金融商品規制の枠組みに組み込む法案を可決したと報じられた。これにより、暗号資産ETFの解禁や、税負担の軽減に道が開かれる可能性がある。2026年6月12日Ezra Reguerra
シティ、未公開株をトークン化へ ブロックチェーンでIPO前企業への投資を可能にウォール街がトークン化資産へとなだれ込むなか、米金融大手シティが仕掛けるブロックチェーン市場では、未公開企業株を裏付けとする「トークン化預託証券」が売買されることになる。2026年6月12日Sam Bourgi
XRPは6月に1ドル割れか チャートが示す3つの下落サインXRPの短期チャートに、不吉な二つの影が差している。ヘッド・アンド・ショルダーとベアフラッグ――どちらも、今後数日で1ドル(約160円)割れに向かう危ういサインだ。2026年6月12日Yashu Gola
リップルとビッソ、米国・メキシコ送金にステーブルコイン活用 XRPレジャーでMXNBとRLUSDを連携リップルとビッソは、XRPレジャー上でメキシコペソ連動ステーブルコイン「MXNB」とドル連動ステーブルコイン「RLUSD」を組み合わせ、米国・メキシコ間の機関投資家向け決済を支える構えだ。2026年6月12日Nate Kostar
アーチャックス、ヘデラでトークン化証券の利回りをリアルタイム分配 USDCで継続支払い英国規制下のデジタル資産プラットフォームが打ち出した新システムは、トークン化証券に発生する利息をリアルタイムで追跡し、その支払いをUSDCで継続的に分配するというものだ。2026年6月12日Nate Kostar
米国、暗号資産の窃盗対策で新組織案 司法省主導で被害1.8兆円の犯罪捜査を強化暗号資産をめぐる窃盗事件に、米司法省が“司令塔”として乗り出すことになるかもしれない。超党派で提出された法案は、捜査の連携、地方警察への支援、ブロックチェーン解析の強化を柱に据えている。2026年6月12日Nate Kostar
ビットコイン6万ドル割れ警戒 現物ETFから資金流出、ハイテク株安も重荷にビットコイン現物ETFから流出した資金は19億ドル、約3040億円。ハイテク株も売りに押されるなか、「逃避先」のはずだったビットコインはヘッジ機能を失いつつあり、6万ドル、約960万円の大台割れが現実味を帯びてきた。2026年6月12日Marcel Pechman
アンソロピック「フェイブル5」、公開から48時間で“脱獄” 安全柵を突破した「解放者」の手口「プリニー・ザ・リベレーター」は、公開されたばかりのフェイブル5について、「思想警察が見落としたフェンスの穴を、巧みに見つけ出している」と語った。2026年6月11日Martin Young
暗号資産20億円を盗んだ20歳、高級外車とプライベートジェット豪遊で逮捕スピード違反で止められたロールス・ロイスの中から、20歳の“暗号資産詐欺師”の転落劇は始まった。トレントン・リチャード・ジョンストンは3月に逮捕されたが、捜査当局がほどなく見つけたのは、単なる交通違反ではなく、より大規模な詐欺スキームへの関与だった。2026年6月11日Felix Ng
AIディープフェイク選挙広告が米国で波紋 候補者の偽画像に「有権者を欺く」と批判米ミネソタ州で流されたAIディープフェイクによる選挙攻撃広告が、政治広告にAIを使うことの倫理性、そしてAI利用をめぐる規制のあり方に、改めて疑問を投げかけている。2026年6月11日Aaron Wood
ビットコインに迫る「6万ドル割れ」米インフレ4%超で金にも逆風「いまのマクロ環境は、ビットコインにとってなお逆風である」。テンエックス・リサーチのマーカス・ティーレン氏は、そう冷ややかに見ている。2026年6月11日Martin Young
「ビットコインよりステーブルコイン」金融のプロが注目する暗号資産の新潮流ビットワイズのマット・ホーガン氏によれば、最近の協議で金融アドバイザーたちとビットコインについて話を盛り上げるのは「かなり難しかった」という。彼らの関心はむしろ、ステーブルコインとトークン化へ向かっている。2026年6月11日Jesse Coghlan
ビットコイン3万ドル割れの恐れ 機関投資家が1日供給量の4.5倍を売却ビットコインを支えてきた機関投資家マネーに異変が起きている。ETFや企業勢は1日あたり約2000BTCを売り浴びせ、頼みの綱だったストラテジーの買いも、いよいよ息切れし始めた。2026年6月11日Yashu Gola
米トラッド・ファイ、製造業向け融資1040億円分をブロックチェーン化へトラッド・ファイは、最大6億5000万ドル、約1043億円規模の設備金融クレジットをオンチェーン化する計画だ。狙うのは、いまだ紙の書類に支配されたままの、米国の1兆ドル規模の巨大市場である。2026年6月11日Zoltan Vardai
ステーブルコイン規制で火種 アンカレッジが米財務省案を支持も「見えない取引まで責任は負えない」規制下にあるステーブルコイン発行者が、二次市場での取引に絡む制裁リスクを避けるには、より明確なコンプライアンス基準が必要だ――。公開コメント書簡はそう訴えている。 2026年6月11日Sam Bourgi
ビットコインETFから約2760億円流出 暗号資産市場に広がる不安、コインシェアーズは「構造危機ではない」と分析コインシェアーズのジェームズ・バターフィル氏は、足元の暗号資産市場からの資金流出について、マクロ経済要因に突き動かされた「センチメント・ショック」だと指摘した。2026年6月11日Ezra Reguerra
ビットコインはなぜ上がった?米CPI悪化でもBTC反発、次は927万円か1091万円かBTCの反発は、複数のテクニカル上のレジスタンスに阻まれ、勢いを失いつつある。これにより、6月中に6万ドル、日本円で約963万円を割り込む可能性が高まっている。2026年6月11日Yashu Gola
XRPの取引需要が91.5%減少 0.65ドル割れならさらに下落かXRPのネットワーク活動と投資家の収益性は過去最低水準まで落ち込み、トレーダーの関心は1ドル(約161円)から0.65ドル(約104円)の価格帯に集中している。2026年6月11日Biraajmaan Tamuly
ビットコイン6万ドル攻防 採掘業者を襲う“過去最低の採算”採掘業者の利益は過去最低、ビットコインは6万ドルの攻防へ――市場関係者は本当に身構えるべきなのか。2026年6月11日Marcel Pechman
ビットコインに再び暴落警報 日銀利上げより怖い「クジラ売り」の正体日銀利上げのたびに売られてきたビットコイン。平均下落率は22.5%――迫る金融政策決定会合は、再びBTC暴落の引き金となるのか。2026年6月11日Biraajmaan Tamuly
テザーがロボットに“財布”を持たせる 独ニューラへ最大2240億円投資ニューラは、テザーのウォレット技術とAI技術を自社のロボット基盤に組み込む計画だ。これにより、機械が自律的に決済を行い、端末上で計算処理を実行できるようにする狙いがある。2026年6月11日Nate Kostar
ロビンフッド、スペースXの大型IPOに参戦へ 暗号資産取引所も投資家争奪戦ロビンフッドがIPO引受会社という新たな肩書きを手にした。その舞台裏では、スペースXが記録破りの上場案件に向けて動き出している。個人投資家を抱える証券会社と、暗号資産発のデリバティブ取引所が、価格形成と投資機会の主導権をめぐり、火花を散らし始めた。2026年6月11日Christina Comben
スポーツ賭博は「金融商品」になるのか CFTC新ルールでカルシとポリマーケットに追い風規則案は、選挙市場を存続させる一方で、スポーツを対象にした多くの予測契約も認める内容となっている。ただし、八百長や不正操作を誘発しかねない賭けについては、一定の歯止めをかける構えだ。2026年6月11日Sam Bourgi
スペースX上場前取引に暗号資産大手が殺到 ブロックチェーン・ドットコムも24時間永久先物で参戦同取引所は、スペースXの待望の上場をにらんだ商品を相次いで投入しているバイナンス、クラーケン、バイビット、コインベースの列に加わった格好だ。2026年6月11日Nate Kostar
「暗号資産ATM」は詐欺の温床か 米国で禁止拡大、被害額623億円の衝撃デラウェア州とニュージャージー州の議員らは、暗号資産ATMを全面的に禁止する法案を前進させた。こうした措置が実際に導入されているのは、米国ではまだ3州にとどまっている。2026年6月11日Jesse Coghlan