トランプが議員をホワイトハウスに緊急招集 暗号資産の命運を握る「CLARITY法案」、成立確率はわずか36%米国の暗号資産ルールを大きく変える「CLARITY法案」をめぐり、トランプ大統領が上院議員らと直接協議する。議会の8月休会までに法案を通せなければ、中間選挙前の成立は絶望的との見方も強い。予測市場では上院採決への期待が高まる一方、年内成立の確率は4割にも届いていない。2026年7月17日Felix Ng
コインベースの「SNS戦略」が大爆死…Base責任者が敗北宣言「完全に読み違えた」予測市場と無期限先物でライバルに惨敗「クリエイターと交流すれば10億人が集まる」——そんな壮大な構想は、あえなく崩れ去った。コインベースの独自ブロックチェーン「Base」は、SNS機能に力を注ぐあまり、急成長する予測市場や無期限先物取引で競合に大きく出遅れた。生みの親であるジェシー・ポラック氏は戦略の失敗を認め、Base Appの指揮から退く。2026年7月17日Felix Ng
犯罪組織が独自ステーブルコインを開発 FATF「暗号資産の規制強化を急げ」犯罪組織による暗号資産マネーロンダリングの主役がステーブルコインへ――。国際的なマネロン対策機関FATFは、犯罪者が資産凍結を回避する独自ステーブルコインまで開発し始めたと警告。各国に対し、規制と取り締まりの強化を急ぐよう求めた。2026年7月17日Yohan Yun
「暗号資産の送金ミス」を終わらせる?ムーンペイが大型買収 “橋渡し不要”でウォレット入金が激変へ暗号資産決済大手ムーンペイが、ロビンフッド・ウォレット出身者が設立したスタートアップ「グライド」を買収した。複雑なブリッジやスワップを裏側で自動処理し、「間違ったチェーンに送金して資産を失う」問題の解決を目指す。2026年に入り6件目となる買収の狙いとは。2026年7月17日Helen Partz
開始2週間で“内部不正”発覚…ロビンフッドチェーンに激震 話題のミームコイン発行所『Vlad.fun』が緊急停止ロビンフッドチェーンで急成長していたミームコイン発行プラットフォーム「Vlad.fun」が、チーム内の重大な内部不正問題を理由にサービス停止を発表した。運営は法的措置も視野に調査を進める一方、直前には偽トークン騒動も発生。ローンチ直後から勢いを見せていたロビンフッドチェーンに早くも暗雲が立ち込めている。2026年7月17日Cointelegraph
「IPOまでオンチェーン化」ウォール街が本気参戦 株式トークン化が19億ドル突破へ株式のIPOまでブロックチェーン上で実施する時代が現実味を帯びてきた。トークン化大手セキュリタイズと投資銀行キャンター・フィッツジェラルドが提携し、オンチェーンIPOの実現に向けて動き出した。ウォール街でも株式トークン化への取り組みが加速している。2026年7月16日Sam Bourgi
トランプ政権「暗号資産捜査をやめろ」?司法省トップ候補が上院で猛批判米司法省トップへの就任を目指すトッド・ブランチ氏が上院公聴会で集中砲火を浴びた。暗号資産犯罪の捜査チーム解体、バイナンス創業者CZ氏への恩赦、そしてトランプ一族の暗号資産ビジネスとの関係まで――司法の中立性を巡る論争が再び激化している。2026年7月16日Turner Wright
ビットコイン8月「8万ドル(約1,176万円)」到達か アナリストが断言、“次に超えるべき価格”を徹底解説ビットコインは重要サポートを維持し、8月に8万ドル(約1,176万円)まで上昇する可能性がある――。著名アナリストが強気シナリオを提示した。一方で、出来高の低さを警戒する声も根強い。市場参加者が注目するサポート・レジスタンスや、米インフレ指標・FRB会合が与える影響を整理する。2026年7月16日William Suberg
【131億円を一瞬で凍結】米国がイラン中銀の暗号資産を“強制ロック”…テザー凍結で戦争マネー封じ込めへ米国財務省がイラン中央銀行に関連する約1億3100万ドル(約193億円)相当の暗号資産を凍結したことを公表した。停戦崩壊で中東情勢が再び緊迫するなか、米国は暗号資産を巡る金融制裁を一段と強化。テザー(USDT)の発行元も協力し、イランの資金網を締め上げている。2026年7月16日Felix Ng
ビットコイン版BOは勝てる人が決まっていた?スタンフォード大学が価格操作を指摘スタンフォード大学などの研究チームは、ポリマーケットの5分間ビットコイン予測市場が、決済直前の価格操作を誘発する設計になっている可能性を指摘した。研究では、一般投資家から約128万ドル(約1億9,200万円)が巧妙なトレーダーへ移転したと推計されている。2026年7月16日Nate Kostar
【日本の暗号資産が歴史的大転換】「株と同じ扱い」に──インサイダー取引も違法化、無登録業者は懲役10年へ日本の国会が暗号資産を「金融資産」と位置付ける法改正を可決した。決済手段として扱ってきた従来制度から大きく転換し、株式市場並みのインサイダー規制や厳格な監督体制を導入。日本の暗号資産市場は新たな時代へ突入する。2026年7月16日Helen Partz
サークル株は終わった?キャシー・ウッドだけが20億円を投じ続ける衝撃の理由USDC発行元サークルの株価がIPO後の高値から約76%急落するなか、“強気派”で知られるキャシー・ウッド率いるARKインベストが約20億円分を追加購入。一方で市場では「業績悪化」の警告も浮上しており、評価は真っ二つに割れている。2026年7月16日Helen Partz
【EU終了の始まり?】ECBがデジタルユーロ実験を本格始動 36社招集で「現金の未来」が変わる欧州中央銀行(ECB)がデジタルユーロの実証実験に参加する決済事業者36社を正式決定した。ストライプやレボリュート、ドイツ銀行など欧州の金融大手が名を連ね、2027年から1年間のパイロット運用を開始する。米国がCBDC(中央銀行デジタル通貨)を事実上封印する一方で、欧州は導入へ向けて着実に歩みを進めている。2026年7月16日Helen Partz
イーサリアムを持つだけで儲かる時代? ビットマインが3カ月で67億円を稼いだ内幕ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズは、イーサリアムのステーキングだけで四半期約67億円を稼ぎ出した。収益の98%を占める新たな収益モデルの全貌と、トム・リー氏が「ロビンフッド・チェーンは歴史を変える」と語る理由を追う。2026年7月16日Felix Ng
AIが社員1200人分の仕事を代行…コインベース「コード95%AI化」で始まる大量失業時代米大手暗号資産取引所コインベースでは、AIが書くコードの割合が95〜100%に到達した。わずか数人で従来10人以上の仕事をこなし、AIエージェントはすでに1200人分の開発業務を担当。2030年には「10万人分」の仕事を担うとの見通しまで示された。AIによる雇用革命は、もはや未来の話ではない。2026年7月16日Felix Ng
【米暗号資産規制に暗雲】「トランプ優遇法案だ」民主党が猛反発──CLARITY法案、上院可決が危機に米国で暗号資産市場のルールを定める「CLARITY法案」が正念場を迎えている。しかし民主党は「トランプ大統領の暗号資産ビジネスを合法的に守る法案だ」と猛反発。暗号資産業界待望の規制整備は、政治対立の渦に飲み込まれつつある。2026年7月16日Turner Wright
「銀行いらなくなる?」ステーブルコイン企業に55億円が殺到 世界の送金インフラ争奪戦がついに始まった企業向けステーブルコイン決済基盤を開発する「ベロシティ」がシリーズAで約3800万ドル(約55億1000万円)を調達。ビザやリップル、コインベースらが支える“企業版ステーブルコイン革命”が本格化し、国際送金や企業財務の常識を書き換えようとしている。2026年7月16日Nate Kostar
英国が暗号資産税制を大転換 DeFi利用者に朗報、「貸しただけ」で課税される理不尽がついに終了へ英国政府が暗号資産レンディングや流動性プールの税制を大幅に見直す。2027年からは「No Gain, No Loss(利益・損失なし)」ルールを導入し、資産を貸しただけではキャピタルゲイン課税が発生しない仕組みへ。約70万人に影響する大型改正の裏側と、暗号資産業界が歓迎する理由を解説する。2026年7月16日Turner Wright
米英が“暗号資産ルール統一”へ——ステーブルコイン世界標準が始動、日本は取り残されるのか米国と英国の財務当局が、ステーブルコインとトークン化金融のルール統一に向けて共同声明を発表した。国境を越えた決済やトークン化資産の実証実験も進める方針で、世界の金融インフラを巡る主導権争いが新たな段階へ突入している。2026年7月16日Turner Wright
「AI転身」で株価22%急騰――ビットコイン採掘大手クリーンスパークが“6.6兆ドル契約”を獲得、その正体とは?暗号資産マイニング企業クリーンスパークが、約175MWのAIデータセンターを対象とする20年契約を締結。契約総額は約66億ドル(約9,700億円)、延長を含めれば約116億ドル(約1兆7,100億円)に達する見通しだ。採掘一本足打法からAIインフラ企業への転身を市場が歓迎し、株価は一時22%急騰した。2026年7月16日Sam Bourgi
「ポケモンカードに3億ドル!?」ビットコイン暴落でも止まらない“オンチェーン・ガチャ”狂騒 暗号資産市場で異変が起きていたビットコインが急落し、現物ETFから約45億ドル(約6,660億円)が流出した2026年6月。それでもブロックチェーン上では、ポケモンカードを引く「オンチェーン・ガチャ」に約3億2,400万ドル(約480億円)が投じられ、過去最高を更新した。実物カードのNFT化が生み出した、新たな「RWA(現実資産)」市場の実態を追う。2026年7月16日Artem G
ナスダック上場企業がHYPEを34億円投入 ハイパーリキッドで機関投資家マネー争奪戦ナスダック上場のハイペリオン・ディファイが、約50万HYPE(約34億円相当)をハイパーリキッドの新たな無期限先物市場に投入することを発表した。HYPE保有による新たな収益源の確保に加え、機関投資家向け市場の拡大を狙う。2026年7月15日Yohan Yun
JCBがUSDC採用へ!日本の決済が「暗号資産」に変わる歴史的転換点とは日本最大の決済ネットワークJCBが、米サークルと提携し、USDCを活用した決済・国際送金の実証実験に乗り出す。ローソンや野村證券もステーブルコイン事業を加速させるなか、日本の決済インフラは歴史的な転換点を迎えようとしている。2026年7月15日Nate Kostar
「年金は国に預けるな」ソラナ幹部が英国政界に殴り込み “暗号資産×政治”でファラージ党首に挑戦英国で暗号資産業界がついに政治の表舞台へ――。ソラナコミュニティ「スーパー・チームUK」の代表スティーブン・“キャップ”・ニューナム氏が、英国議会補欠選挙への立候補を表明した。「年金は自分で管理すべき」「政治資金をオンチェーンで完全公開」といったWeb3色の強い公約を掲げ、リフォームUK党首ナイジェル・ファラージ氏に真っ向勝負を挑む。2026年7月15日Ezra Reguerra
【激震】ステーブルコインで利回り禁止へ?米銀行が猛反発「預金が消える」と大騒ぎ米銀行協会など78団体が、暗号資産規制法案「クラリティ法」の修正を米上院に要求した。ステーブルコインで利回りや報酬を受け取れる仕組みが残れば、銀行預金から資金が大量流出しかねないという。法案成立を急ぐ暗号資産業界と、既得権益を守りたい銀行業界の対立が、いよいよ全面戦争の様相を呈している。2026年7月15日Zoltan Vardai
【36億円流出の衝撃】「スマートコントラクトは無事だった」のにハッキング成功…原因は社員PCだった 北朝鮮ハッカーの新たな標的とは暗号資産業界で相次ぐ巨額ハッキング。その多くはスマートコントラクトの欠陥ではなく、「社員のPC」と「運用体制」の隙を突いたものだった。約36億円相当の流出被害を受けたヒューマニティ・プロトコルが明かした驚きの真相から、北朝鮮系ハッカーの最新手口を読み解く。2026年7月15日Zoltan Vardai
「暗号資産法案にまさかの援軍」米警察組織が異例の支持表明――CLARITY法成立なら“世界のルール”がアメリカ主導に米暗号資産市場の包括規制法案「CLARITY法」が、2つ目となる全米規模の法執行機関から支持を獲得した。一方でDeFi(分散型金融)の免責規定には修正を要求。8月の上院休会まで残された時間はわずか数週間。米国が暗号資産の主導権を握るか、それとも他国に奪われるか――運命のカウントダウンが始まっている。2026年7月15日Felix Ng
3万円の激安マシンが「3200万円」を掘り当てた! ビットコイン個人採掘で起きた“宝くじ級の奇跡”わずか200ドル未満の小型マイニング機器「ビットアックス」1台が、3.125BTCのブロック報酬を獲得した。世界中の巨大採掘業者を相手に、趣味の個人マイナーが約3240万円を独り占めするという、天文学的な番狂わせが起きた。2026年7月15日Zoltan Vardai
「ChatGPTが勝敗予想まで始めた」OpenAIが予測市場カルシと提携 サッカーW杯の“AI予想”を表示へOpenAIが対話型AI「ChatGPT」に予測市場「カルシ(Kalshi)」のデータを統合したことが明らかになった。FIFAワールドカップの試合を検索すると、市場参加者が予想した勝率が表示される仕組みだ。OpenAIにとって予測市場との提携は初とみられ、AI検索の新たな方向性として注目を集めている。2026年7月15日Helen Partz
ビットコインETFから1日で約690億円流出「機関投資家が戻ってきた」は大ウソだった?米国の現物ビットコインETFから約4億2466万ドル(約689億円)が一日で流出した。前週には8週間ぶりの資金流入で「底打ち期待」が高まっていたが、わずか数日で逆戻り。今年の流出額は約9410億円に膨らみ、ビットコイン市場では再び警戒感が広がっている。2026年7月15日Helen Partz