クラーケン親会社ペイワード、SoFiと提携 ステーブルコイン「SoFiUSD」をKrakenに導入へクラーケンの親会社ペイワードは、米フィンテック企業SoFiと提携した。SoFiの米ドル決済ネットワークに接続し、SoFiUSDの導入や機関投資家向けの24時間365日決済を進める。2026年9月9日Nate Kostar
ビットコイン、7万8000ドル割れ 中東緊迫で原油急騰、78000ドル台維持が焦点に中東情勢の緊迫化を受けて原油価格が急騰し、米国株とともにビットコインも下落した。市場では、7万8300ドル(約1203万円)を維持できるかが、今後の相場を左右する重要な節目として注目されている。2026年9月9日William Suberg
ビットコインが8万ドル回復 米利上げ・円買い介入・現物需要不足が今週の焦点にビットコインは5月以来となる8万ドル超えの週足終値を記録した。ただし、米インフレ指標、FRBの利上げ観測、日本の円買い介入、そして現物需要の弱さが市場の重しとなっている。2026年9月9日William Suberg
リキッドで約491億円相当のビットコイン流出 「ホワイトハット」名乗るハッカーが約414億円分を返還ビットコインのサイドチェーン「リキッド」で発生した大規模な資金流出をめぐり、ホワイトハットを名乗るハッカーらが3400BTCを返還した。だが、なお約598BTCが未返還のままであり、レジャー幹部からは「ホワイトハットというより恐喝に近い」との声も上がっている。2026年9月9日Ezra Reguerra
住宅ローン記録10億ドル超をブロックチェーンに移行 インジェクティブで不動産RWA加速カナダの住宅ローン企業パイナップル・フィナンシャルは、10億ドル超の住宅ローン記録をインジェクティブ上に移行した。将来的には、1兆5000億円規模の住宅ローン記録をオンチェーン化する計画だ。2026年9月9日Nate Kostar
ビットコインは量子コンピュータに耐えられるか QuFiが「量子時代」に備える検証基盤を公開ポスト量子インフラ企業QuFiネットワークは、既存のブロックチェーン決済網を変更することなく、将来の量子コンピュータ攻撃からデジタル資産を守る検証プラットフォームを立ち上げた。ビットコインのテストネット上では概念実証「uBTC」も稼働している。2026年9月9日Nate Kostar
ステーブルコインX、エテナのENAを約740億円保有 フランクリン・テンプルトン出身者をCEOに任命エテナのガバナンストークン「ENA」を約30.3億枚保有するステーブルコインXが、フランクリン・テンプルトン出身のクリストファー・ジェンセン氏をCEOに任命した。約4億8000万ドル(約737億円)相当のENAを抱える同社で、ジェンセン氏は財務戦略などを指揮する。2026年9月8日Nate Kostar
16年眠っていた「サトシ時代」のビットコイン600BTCが移動 約73億円相当、ナカモトとの関係に再び憶測2010年に採掘されたビットコイン600BTCが、16年以上動きのなかったアドレスから移動した。サトシ・ナカモトとの関係をめぐる憶測が広がったが、ホエール・アラートは「ナカモトとの関連は確認できない」としている。2026年9月8日Helen Partz
暗号資産プロジェクトで「自社トークン買い戻し」が急増 価格上昇の切り札か、それとも見せかけの金融工作か暗号資産業界で、収益を使って自らのトークンを買い戻す動きが広がっている。供給を減らし、価格を押し上げる効果が期待される一方で、事業成長への投資を犠牲にしているとの懸念もある。トークン買い戻しは、暗号資産プロジェクトにとって本当に有効な戦略なのか。2026年9月8日Christina Comben
ビットコイン8万ドル割れ 米雇用統計が予想の3倍、FRB利下げ観測に冷や水8月の米雇用統計が市場予想を大きく上回り、ビットコインは一時7万8600ドルまで下落した。9月FOMCを前に、利下げか据え置きかを巡る市場の見方は再び揺れている。2026年9月8日Charles Bennett
ビットコインETFに3週間で5800億円流入、2026年最大の資金流入ラッシュに米国上場の現物ビットコインETFに資金が戻ってきた。ビットコインが8万ドル前後で推移するなか、3週間の純流入額は38億ドルに達し、2026年で最も強い流入局面となっている。 2026年9月8日Helen Partz
暗号資産投資詐欺の被害関連取引が約2兆円に ロマンス詐欺やピッグブッチャリングも米財務省の金融犯罪取締ネットワークは、東南アジアを拠点とする越境犯罪組織が関与した疑いのある暗号資産投資詐欺について分析を公表した。2023年9月から2025年12月までに提出された報告は3万3904件にのぼり、関連する金融取引は127億ドル、約1兆9520億円規模に達した。2026年9月8日Turner Wright
米暗号資産規制がついに動く? CLARITY法案に追い風、全米保安官協会が反対撤回米国の法執行団体である全米保安官協会は、暗号資産市場構造法案「CLARITY法案」への反対姿勢を「中立」に変更した。法案は9月15日にも上院で手続き採決にかけられる見通しだ。2026年9月8日Turner Wright
リボルト、米国で暗号資産銀行設立へ ステーブルコイン送金も計画英フィンテック大手リボルトと、アンドリーセン・ホロウィッツが支援するオープンリザーブが、米国で国法銀行を設立するための予備的な規制承認を取得した。両社はいずれも暗号資産カストディやステーブルコイン関連サービスを計画している。2026年9月8日Helen Partz
トレザーの顧客情報流出、米国6万7000人に拡大 名前・住所・注文内容まで漏えい、暗号資産狙うフィッシング被害に警戒ハードウェアウォレット大手トレザーのデータ流出被害が、当初想定を大きく上回った。配送業者シップモンク側に残されていた注文データにより、米国の顧客6万7000人分の個人情報が新たに流出した可能性がある。2026年9月8日Zoltan Vardai
カルシのアクセス数が1年で15倍に急増 「予測市場ブーム」の裏で規制当局の包囲網も強まる予測市場大手カルシの米国ウェブ訪問数が、わずか1年で約15倍に膨らんだ。取引高も急拡大する一方、スポーツ契約をめぐって「金融商品か、ギャンブルか」という法的火種が燃え広がっている。2026年9月8日Helen Partz
ジーキャッシュ急騰、2016年以来の高値に 時価総額は3兆円突破、プライバシー需要が再燃プライバシー重視の暗号資産ジーキャッシュ(ZEC)が急騰している。価格は一時約19万3000円に達し、時価総額は200億ドル、約3兆円を突破した。グレースケールのETF化を追い風に、金融取引の匿名性をめぐる需要が再び市場の焦点となっている。2026年9月8日Yohan Yun
ペンシル・ファイナンス、1.56億円の学生ローンをオンチェーンで完結 東南アジアの約6600人を支援学生ローンを対象とするRWAプロトコルのペンシル・ファイナンスが、100万ドル規模の融資サイクルをブロックチェーン上で完了した。支援対象の93%は低所得世帯の出身者。既存の金融機関が拾い切れなかった学生たちに、オンチェーン融資は新たな道を開くのか。2026年9月7日Zoltan Vardai
韓国、株や債券を「トークン化証券」に 2027年2月から法的に認定へ韓国金融委員会が、株式や債券、ファンドをブロックチェーン上で発行するための3段階ロードマップを公表した。最終段階では、ステーブルコインと連動したオンチェーン決済も視野に入れる。2026年9月7日Zoltan Vardai
ロビンフッドの「AMC株連動トークン」にAMC CEOが反発 「当社とは無関係」法務調査へ米映画館大手AMCのアダム・アロンCEOが、ロビンフッドのトークン化株式を「とんでもない商品」と批判した。AMCとの提携関係は一切ないとして、外部の証券法務顧問に調査を求める方針だ。2026年9月7日Zoltan Vardai
CFTC、CMEの暗号資産「永久先物」訴訟の却下を申し立て 「損害の具体性がない」と主張CMEグループは、CFTCが暗号資産の「永久先物」を「スワップ」として扱ったことは議会の意図に反すると主張していた。一方、CFTCは「CMEは実際の金融損害を示せていない」として、訴訟の却下を求めている。2026年9月7日Turner Wright
ステーブルコインUSDG、Mantleでローンチ パクソス発行銘柄がGDN経由でエコシステム拡大パクソス発行のステーブルコインUSDGが、イーサリアムL2のMantle上でネイティブローンチした。Mantleはグローバル・ドル・ネットワークにも参加し、USDGの報酬分配モデルやDeFi・RWA領域での活用拡大を狙う。2026年9月7日Nate Kostar
予測市場カルシに規制包囲網 「投資を装ったスポーツ賭博」問題、米最高裁判断へ発展か米ミシガン州の裁判所は、予測市場プラットフォーム「カルシ」に対し、州内住民向けのイベント契約提供を差し止める仮処分命令を出した。ニュージャージー州も連邦最高裁に判断を求めており、予測市場をめぐる規制の主導権争いは、いよいよ全米規模の法廷闘争へ発展しつつある。2026年9月7日Turner Wright
バイビット残高がそのまま決済手段に 暗号資産決済の「面倒な送金」を不要に暗号資産取引所バイビットの決済部門「バイビットペイ」が、決済インフラ企業メッシュと連携した。ユーザーはバイビット残高を使い、対応サービス上で直接支払いや入金ができるようになる。2026年9月4日Nate Kostar
エルサルバドルのビットコイン購入疑惑 IMF「公金は使っていない」と説明 増加分は民間寄付IMFは、エルサルバドルが2025年6月以降に積み増したビットコインについて、公的資金による購入ではなく、民間からの寄付だったと説明した。ナジブ・ブケレ大統領の「買い増し継続」発言をめぐり、14億ドル規模のIMF融資条件との整合性に改めて注目が集まっている。2026年9月4日Ezra Reguerra
ビットコインETFに1140億円流入 BTC8万ドル回復で「今年最大級」の買い戻し相場に米国上場の現物ビットコインETFに7億3090万ドル(約1140億円)が流入した。ビットコインは8万ドル(約1248万円)を回復したが、クリプトクアントは「新規買い」ではなくショートカバー主導の上昇だとして、慎重な見方を崩していない。2026年9月4日Helen Partz
スタンダードチャータード、UAEでビットコインとイーサの現物取引開始 世界的大手銀行で初英スタンダードチャータードは、UAEの機関投資家向けにビットコインとイーサの現物取引サービスを開始した。ドバイ国際金融センターで規制を受ける現地法人を通じて提供する。2026年9月4日Zoltan Vardai
コールドカード流出事件でハッカーが動いた 盗まれたビットコインをTHORChain経由でイーサに交換コールドカード・ウォレットを狙った一連の不正流出で、第三波に関与したとみられるハッカーが、盗まれたビットコインの一部をソーチェーン経由でイーサに交換し始めた。ギャラクシー・リサーチは、資金の約9割は依然として動いていないと指摘している。2026年9月4日Helen Partz
カルシ、米規制下で「期限なし原油先物」申請へ WTIを24時間取引、CFTC判断に注目予測市場大手カルシが、WTI原油に連動する無期限先物の規制承認を求める見通しだ。承認されれば、米国の規制下プラットフォームで取引される初の原油連動型パーペチュアル先物となる。2026年9月4日Zoltan Vardai
「10億ドル入っている」はずの暗号資産ウォレット、開けてみたら残高10ドル 復旧業者が見た“消えたビットコイン”の現実暗号資産を失っても、すぐに諦める必要はない。パスワードやシードフレーズの一部が残っていれば、復旧できる可能性はある。しかし、本当に秘密鍵を失えば、誰にも取り戻せない。復旧の現場では、巨額資産の夢と詐欺の影が紙一重で交錯している。2026年9月4日Christina Comben