AIロボットは人間の仕事を奪うのか?専門家が「まだ数年先」と見る理由AIを搭載した最新ロボットの進化は、たしかに目を見張るものがある。だが、研究者たちによれば、人間の労働者を本格的に置き換えるには、まだ何年もの時間が必要だという。2026年6月4日Stephen Katte
マスターカード、ステーブルコイン決済に対応へ USDCやPYUSDで24時間365日のカード決済が可能にカード決済の巨人、マスターカードがついに“暗号資産決済”の中枢へ踏み込む。同社は水曜日、カード発行会社や加盟店契約会社が、一部のカード取引について、規制されたステーブルコインを使って決済できるようにする計画を発表した。2026年6月4日Ezra Reguerra
FBI、約1.2兆円の暗号資産を押収 「詐欺収容所」に広がる国際犯罪の闇米連邦捜査局(FBI)は、国際的なオンライン詐欺組織の摘発で、80億ドル超、円換算で約1.2兆円相当の暗号資産を押収した。押収規模は米政府史上最大級とされる。2026年6月4日Kazuki Okubo
イラン制裁逃れの裏金ルート 暗号資産を追う米国の執念暗号資産で制裁を抜けるイラン、追う米国米国とイランの攻防は、ミサイルやドローンだけではない。いま、もうひとつの戦場になっているのが暗号資産だ。2026年6月4日Kazuki Okubo
ビットコイン横ばいの裏で始まった“次の山” AIコインに群がる投機マネー暗号資産市場で、また「次の本命探し」が始まった。ビットコインは一服した。その裏で、資金は別の場所を探している。狙われているのは、AIコインとハイパーリキッドだ。2026年6月4日Kazuki Okubo
「スマホ主役の時代は終わり 次の主役はAIエージェント」米クアルコム代表が語る未来とはスマホ中心の時代が終わる。そう言い切ったのは、半導体大手クアルコムのクリスティアーノ・アモンCEOだ。台北で開かれる世界有数のコンピューター見本市「コンピューテックス2026」の基調講演で、アモン氏はこう語った。2026年6月4日Kazuki Okubo
AIが払う時代へ 米ステーブルコイン大手が狙う「次の決済インフラ」とはAIが人間の代わりに仕事をする。次は、AIが人間の代わりに支払いもする。その未来をにらみ、米ステーブルコイン大手サークルと、国際送金インフラ企業ニウムが組んだ。狙いは、USDCを使ったステーブルコイン決済と、世界各国への現地通貨払いをつなぐことだ。2026年6月4日Kazuki Okubo
ベトナム暗号資産解禁へ 海外取引所締め出しで巨大市場囲い込みベトナムで、暗号資産ビジネスをめぐる争奪戦が始まった。政府が国内初の公認暗号資産取引所を認める準備を進めるなか、地場の銀行、証券会社、大手財閥がライセンス取得に動いている。2026年6月4日Kazuki Okubo
アンソロピック未上場でも先物化 海外暗号資産取引所が始めたAI企業連動取引某海外暗号資産取引所のデリバティブ部門が、米AI企業アンソロピックの名前を冠した永久先物を提供しはじめたようだ。銘柄名はANTHROPICUSDT。米ドル連動型ステーブルコイン「USDT」建てで売買される。2026年6月4日Kazuki Okubo
テレグラムの暗号通貨TON急騰、創業者の「グラム」復活発言で通信アプリ「テレグラム」の創業者パベル・ドゥーロフ氏が、暗号資産トンコイン(TON)の名称を「グラム」に変更する方針を示した。グラムは、もともとテレグラムが独自ブロックチェーン計画で使う予定だった暗号資産の名称だ。2026年6月4日Kazuki Okubo
トランプコインがVIP会員権に 政治家ミームコインの危うい進化トランプ米大統領の名前を冠したミームコインが、ただの投機商品から「会員権」のような顔を見せ始めている。トランプ氏の長年のビジネスパートナー、ビル・ザンカー氏が、トランプコインの上位保有者向けに「トランプコインクラブ」を立ち上げるというのだ。2026年6月4日Kazuki Okubo
JPモルガンCEO、コインベースを批判 ステーブルコイン利回りめぐり米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOが、米暗号資産交換業大手コインベースに強い不満を示した。争点は、米議会で進む暗号資産規制法案「CLARITY法案」だ。暗号資産市場のルールを明確にするための法案だが、銀行業界と暗号資産業界の対立が深まっている。2026年6月4日Kazuki Okubo
韓国暗号資産市場、主役は個人投資家から伝統金融へ韓国の暗号資産市場で、主役が変わり始めている。これまで韓国市場を動かしてきたのは、個人投資家の熱狂だった。アップビットやビッサムといった国内取引所を通じ、アルトコインの売買が活発に行われ、「キムチプレミアム」と呼ばれる韓国特有の価格上乗せもたびたび話題になった。2026年6月4日Kazuki Okubo
「予測市場」は賭博なのか 1.6兆円市場を揺らす“税金逃れ”論争米国で、予測市場をめぐる争いが激しくなっている。予測市場とは、選挙、スポーツ、経済指標、国際情勢など、現実に起きる出来事の結果に対して売買する市場だ。2026年6月4日Kazuki Okubo
カルダノ創業者、病院事業で400億円消失 次にすがる「暗号資産の本丸」カルダノ創業者のチャールズ・ホスキンソン氏が、再び暗号資産の世界に戻ってきた。きっかけは、米ワイオミング州で進めていた医療事業の撤退だ。2026年6月4日Kazuki Okubo
ロシア制裁に抜け道 9兆円動かした謎の暗号資産ネットワーク「A7」の正体とはロシアを国際金融から締め出すー。欧米はこの3年、そう考えて制裁網を広げてきた。ロシアの銀行をSWIFTから外し、外貨準備を凍結し、ドル決済へのアクセスを断つ。狙いは明確だった。ウクライナ侵攻を続けるロシアの資金繰りを締め上げることだ。2026年6月4日Kazuki Okubo
海外暗号資産業者に包囲網 金融庁がにらむ「無登録営業」の次の一手日本の暗号資産規制が、いよいよ「注意喚起」の段階から「執行」の段階に入ろうとしている。金融庁は、今年3月31日に開かれた金融行政モニター委員と幹部との意見交換会の議事要旨を公表した。2026年6月4日Kazuki Okubo
EUで無許可の暗号資産取引所が営業停止へ 7月1日から新規制MiCAが本格始動欧州連合(EU)の暗号資産規制「MiCA(マイカ、暗号資産市場規則)」が、いよいよ“本番”を迎える。7月1日、移行期間が終了する。これまで各国の国内制度の下で営業してきた暗号資産サービス事業者は、MiCAライセンスを取得するか、さもなくばEU域内の顧客向けサービスを停止しなければならない。2026年6月4日Christina Comben
ビットコイン急落で約987億円が強制清算 6万ドル割れ寸前から7万ドル回復はあるのかビットコイン(BTC)が一時、6万ドル台前半まで急落した。これにより、強気に賭けていたロング勢のポジションが一斉に吹き飛び、清算額は6億ドル、円換算で約959億円を超えた。今回の反発は本物の「底打ち」なのか。2026年6月4日Yashu Gola
レボリュート、米国銀行でステーブルコイン提供へ 51兆円市場を狙う英国発のフィンテック企業、レボリュートが、米国で準備を進める新銀行を通じて、ステーブルコインの提供に乗り出す計画であることが分かった。ロイターが水曜日、同社の米国CEO、セティン・ドゥランソイ氏の発言として報じた。2026年6月4日Nate Kostar
AIブームでワールドコインは爆上げするのか アーサー・ヘイズ系投資会社が最大800%上昇を予測ビットメックス共同創業者として知られるアーサー・ヘイズ氏の投資会社、メイルストロームは、ワールドコインのトークン「WLD」が今後数カ月で最大800%上昇する可能性があるとの見方を示した。2026年6月4日Martin Young
予測市場は投資かギャンブルか 米民主党がFTCに調査要求、暗号資産業界にも波紋米下院の民主党議員9人は、連邦取引委員会(FTC)に対し、オンライン予測市場プラットフォームの広告手法について調査を開始するよう求めた。2026年6月4日Stephen Katte
アンソロピックが凍結したアカウントの67%、AIでサイバー攻撃を準備していた米AI企業アンソロピックは6月4日、過去1年間にポリシー違反で凍結したアカウントのうち、実に3分の2超が、マルウェア作成などサイバー攻撃の準備にAIを利用していたと明らかにした。2026年6月4日Jesse Coghlan
コインベース、東南アジア詐欺網に連なる暗号資産300万ドルを凍結東南アジアを拠点に、米国人を狙って暗号資産を巻き上げる巨大詐欺ネットワーク。その資金の一部に、ついに網がかかった。暗号資産取引所大手のコインベースは、東南アジアのサイバー詐欺ネットワークに関連する暗号資産300万ドル超、約4億8000万円を凍結したと明らかにした。2026年6月4日Stephen Katte
バイナンス、米国株ビジネスで“裏の取り分” アルパカとの収益分配契約が判明暗号資産交換業大手のバイナンスが、米国株やETFのトークン化ビジネスで、着々と「次の収益源」を押さえにかかっている。同社は、カストディ業務や証券ブローカレッジ向けAPIインフラを手がけるアルパカとの収益分配契約を開示した。2026年6月4日Zoltan Vardai
プレミアリーグを蝕む「暗号資産スポンサー」――英金融当局がクラブに異例の警告標的となったのは、プレミアリーグを含む英国のフットボールクラブである。英金融行為監督機構、FCAは水曜日、認可を受けていない金融会社とのスポンサー契約を避けるよう、各クラブに警告した。2026年6月4日Christina Comben
イーサリアム、14週ぶり安値へ 1,800ドルの「最後の砦」は守れるのかイーサは一時1,814ドル、日本円にして約29万240円まで下落した。これは14週超ぶりの安値であり、市場では、ETH/USDが多年ぶり安値圏に近い1,800ドル、約28万8000円の重要な流動性ゾーンを守れるのか、警戒感が広がっている。2026年6月4日Nancy Lubale
ジーキャッシュ「匿名取引」に重大バグ 緊急アップグレードの舞台裏プライバシー重視の暗号資産として知られるジーキャッシュ(Zcash)で、ひそかに重大な異変が起きていた。開発者らは、同ネットワークの最新シールドプール「オーチャード(Orchard)」に深刻な脆弱性が見つかったとして、同機能を一時停止。2026年6月4日Ezra Reguerra
CFTC、暗号資産企業への“口封じ和解”を撤廃 SECに続き規制路線を転換訴訟で和解する際、被告側が当局の主張を公に否定することを禁じる、いわゆる「ノー・ディナイ・ルール」である。CFTCは水曜日、この方針を撤回すると発表した。2026年6月4日Jesse Coghlan
ベッセント米財務長官、ビットコイン国家備蓄「全力で推進中」——暗号資産市場明確化法も「可決願う」スコット・ベッセント米財務長官は水曜日、上院財政委員会の公聴会で、財務省が「戦略的ビットコイン準備金」と「デジタル資産備蓄」の創設に向けて作業を進めていると明らかにした。2026年6月4日Turner Wright