ビットコインでまた清算地獄 アンドリュー・テイト氏、ハイパーリキッドで口座残高が一夜にしてほぼ消滅アンドリュー・テイト氏に関連するとされるハイパーリキッドのウォレットでは、WLFIをめぐる度重なる暗号資産ポジションの清算を経て、永久先物取引の累計損失が80万3800ドル(約1億2941万円)超に達している。2026年6月22日Yashu Gola
「高利回り」の夢は詐欺だった セルシウス創業者に永久取引禁止米商品監視当局はセルシウス創業者アレックス・マシンスキー氏と和解し、暗号資産レンディング・プラットフォームを相手取った同機関初の訴訟に幕を下ろした。2026年6月22日Jesse Coghlan
バイナンス創業者CZがキルギス政府入り 暗号資産で国家改造へバイナンス創業者のチャンポン・ジャオ氏は、キルギス政府と経済の強化に向け、ブロックチェーンおよび暗号資産関連分野で同国に助言を行うことで合意した。2026年6月21日Brayden Lindrea
ビットコイン暴落前夜か FRB利上げ40%接近、イランのホルムズ海峡牽制で市場に暗雲タカ派FRBと、ホルムズ海峡をめぐるイランの牽制。二つの火種を前に、ビットコインは乱高下こそ免れたが、直近安値から跳ね返すだけの力も残っていなかった。2026年6月21日William Suberg
カルシIPO観測浮上 売上20億ドル突破も「スポーツ賭博疑惑」で全米包囲網予測市場プラットフォームのカルシが、年間換算売上高20億ドル(約3226億円)を突破したことを受け、上場を視野に入れ始めたという。だが、その稼ぎ頭であるスポーツ契約には、法的な包囲網がじわじわと狭まりつつある。2026年6月21日Zoltan Vardai
1.3兆円が逃げ出した アーベ騒動で分かったDeFi融資の本当の怖さアーベは、資金の凍結に踏み切ることなく、84億5000万ドル(約1兆3630億円)にのぼる出金に対応した。だが、この一件は、分散型金融(DeFi)の融資市場に潜む“見えないリスク”を改めて浮き彫りにした。2026年6月21日Dilip Kumar Patairya
ビットコイン、次の大底は9月までに来る?5万ドル接近で“最後の投げ売り”かビットコイン市場の参加者は、さらなる大幅下落を伴わないまま、流動性狩りをきっかけに相場が反転すれば、「まったく信じられない」と呆然とすることになるかもしれない――あるトレーダーはそう予測している。2026年6月21日William Suberg
イーサリアム財団、まさかの資金難か 中核開発に年間48億円必要との警告イーサリアム財団が支出を絞り、財務戦略の見直しを進め、さらに幹部の離脱が相次ぐなかで、今回の警告は発せられた。 2026年6月21日Zoltan Vardai
バイナンスは欧州から追放されるのか MiCA申請却下報道でECB関与疑惑が急浮上弁護士らは、MiCAの規則上、欧州中央銀行(ECB)が申請審査のさなかに各国の規制当局と接触すること自体は禁じられていないと指摘する。とはいえ、暗号資産ライセンスを出すか否かの“決定権”は、なお加盟国の手にある。2026年6月21日Helen Partz
バイナンス、フィリピンで“復活”へ ただしペソ送金は不可、中央銀行が釘を刺すブロックショールズの法務責任者は、バイナンスがフィリピンSECの暗号資産規制枠組みのもとで取引アクセスを提供できると説明した。一方で、ペソ送金や中央銀行の監督対象となるサービスには、認可済みVASPライセンスが必要になるという。2026年6月21日Ezra Reguerra
ビットコイン取引が異常増加 価格低迷でも「少額取引8割」で過去最高水準に迫るOP_RETURNの利用が過去最高に近づくなか、少額のビットコイン取引が急増している。価格が伸び悩む一方で、ビットコインのネットワーク活動は過去最高水準に迫っている。2026年6月20日Cointelegraph
金バブルに黄信号?ゴールドマンが年末予想を500ドル下方修正、ビットコインにも冷や水ゴールドマン・サックスは、金の年末予想を1オンス4,900ドル(約78万8,000円)に改めた。いまの価格からは上値を見込むものの、かつて描いていた強気シナリオには届かない――そんな慎重な見立てである。2026年6月20日Felix Ng
暗号資産は量子コンピューターに破られるのか?アルゴランドが2027年までに本格対策へ量子コンピューターが暗号技術を突破する――そんな未来の脅威に備え、アルゴランドは耐性を持つ新アカウントとコンセンサスメカニズムの導入に動き出している。2026年6月20日Jesse Coghlan
USBを挿すだけで危険?暗号資産ウォレットを狙う新型マルウェアにマイクロソフトが警告このマルウェアの厄介さは、データを盗むだけではない点にある。リモートコード実行まで組み合わせることで、「金銭目的の窃取ツールを軽量なバックドアへと変貌させている」とマイクロソフトは警鐘を鳴らした。2026年6月20日Martin Young
ビットコインETFで何が変わった?ブラックロックが語る暗号資産投資家の新潮流暗号資産、分散型金融、そして伝統金融の融合――ブラックロックはこの流れを「グレート・コンバージェンス(大収斂)」と呼んでいる。2026年6月20日Martin Young
ビットコイン急落、6万ドル割れも視野 AI株に資金流出でBTCは正念場ビットコインの下落は、投資マネーがAIセクターへ一段と流れ込むなかで加速した。市場では、BTC価格が6万ドル(約960万円)を割り込む可能性も高まりつつある。2026年6月20日Marcel Pechman
銀行預金がステーブルコインに変わる? カストディアとバンテージ銀行の新トークン構想銀行が顧客預金を手元に残したまま、従来の銀行インフラとブロックチェーン決済網をつなぐ――。今回提案された新システムは、その“橋渡し役”を狙うものだ。2026年6月20日Nate Kostar
イーサリアムはまだ下がる?取引所にETH流入、先物も冷え込み売り圧力強まる取引所への流入増、需要の失速、そしてイーサ先物の未決済建玉が31%減少したことは、ETHにもう一段の売り波が押し寄せる可能性を示している。2026年6月20日Biraajmaan Tamuly
「分散型」は本当か マルタ当局、DeFiとDAOに規制のメスマルタ当局は、ソフトウェアによって運営される組織をめぐる法的枠組みについて、業界から意見を募っている。多くのDeFiプロジェクトは、実態として「完全な分散化」とは言い切れない、というのがその理由だ。2026年6月20日Sam Bourgi
カナダで「予測市場アプリ」開始へ ウェルスシンプル、カルシ連携で個人投資家に提供カナダのウェルスシンプルが、カルシ基盤の予測市場アプリ「ウェルスシンプル・プレディクト」を今夏開始する。一方、米国ではCMEがCFTCを提訴するなど、予測市場と暗号資産デリバティブをめぐる規制対立が激化している。2026年6月20日Nate Kostar
イーサリアム財団で止まらぬ幹部流出 揺らぐガバナンスと分散化の理想シャオウェイ・ワン氏の退任で、イーサリアム財団の人材流出はさらに加速した。ガバナンス、分散化、そしてネットワークの将来をめぐる議論に、また火がついている。2026年6月20日Sam Bourgi
ステーブルコイン規制強化へ 米当局が発行体に顧客本人確認を要求米政府機関が示した規則案では、ステーブルコイン発行体にも、規制対象の金融会社と同様に、銀行秘密法に基づく顧客本人確認プログラムの要件を課すべきだとしている。2026年6月20日Turner Wright
アイルランドが暗号資産に本腰 マネロン・制裁逃れ・贈収賄リスクを7年ぶり評価アイルランド政府は7年ぶりにデジタル資産に関するリスク評価を公表した。マネーロンダリング、テロ資金供与、制裁違反、そして贈収賄――暗号資産をめぐる“黒い使われ方”への警戒感を、あらためて鮮明にした格好だ。2026年6月20日Turner Wright
ビットコイン採掘企業HIVE、AI向けGPU事業で約354億円契約 年113億円の収益増へ今回の契約により、同社がAI向け事業を拡大するなかで、年間経常収益は約7000万ドル(約113億円)上積みされる見通しだ。2026年6月20日Nate Kostar
CMEがCFTCを提訴 暗号資産「無期限先物」はなぜ問題なのかCMEの訴訟は、米連邦規制当局である商品先物取引委員会(CFTC)とマイケル・セリグ委員長を標的にしたものだ。訴状では、CFTCが暗号資産の「先物」を「スワップ」として扱っていると主張しており、これがデリバティブ市場にリスクをもたらすおそれがあると指摘している。2026年6月20日Turner Wright
ビットコイン採掘からAIデータセンターへ IRENに3.4兆円の資金不足IRENは、上場ビットコイン採掘企業の中で最大となる211億ドル、約3.4兆円のAIインフラ資金不足を抱えると見込まれている。採掘施設をデータセンターへ転換するには、いかに巨額の資金が必要になるかを浮き彫りにしている。2026年6月20日Sam Bourgi
スウェーデン版ステーブルコイン「SEKAU」登場 オールユニティがMiCA準拠で本格展開オールユニティが、スウェーデンクローナに裏付けられたステーブルコイン「SEKAU」をローンチした。複数のブロックチェーンにまたがって展開されるこの新通貨は、EUのMiCA規制下で進む同社のステーブルコイン戦略を、さらに一歩押し広げるものとなる。2026年6月20日Helen Partz
ビットコインは買い時か 割安指標点灯もFRBと流動性不足が壁にビットワイズのアナリストは、ビットコインが歴史的に見て割安な水準で取引されていると指摘する。ただし、タカ派色をにじませる米連邦準備制度理事会(FRB)のシグナルと、投資マネーを奪い合う流動性競争が、買い手をしばらく様子見に追いやる可能性がある。2026年6月20日Biraajmaan Tamuly
ビットコインは2026年10月に14万5000ドル?4chan予言が怪しい3つの理由SNSで拡散する4chan発のビットコイン予言は、過去のBTC価格を言い当てたようにも見える。だが、後から編集された疑いのある目標価格や、供給量をめぐる不可能な主張が、14万5000ドル(約2,328万円)到達説の信ぴょう性を揺るがしている。2026年6月20日Yashu Gola
チャットGPTでビットコイン購入へ 暗号資産の入口は「取引所」から「AI」に変わるのかチャットGPTは、ビットコインやウォレットをより使いやすくすることで、暗号資産の新たな入口になるかもしれない。だがその一方で、新たな信頼リスクも生まれつつある。2026年6月19日Dilip Kumar Patairya