トランプ家系暗号資産銀行にアブダビ王族マネーか ワールド・リバティ持株会社の49%を支援アブダビ王族のタフヌーン氏率いるグループが、トランプ家系の暗号資産企業ワールド・リバティ・フィナンシャルの米信託銀行構想を支える持株会社に、最大出資者として関与しているとWSJが報じた。2026年8月31日Ezra Reguerra
ビットコイン弱気相場は終わったのか 2023年の回復局面と同じ「強気サイン」が点灯クリプトクアントのキ・ヨンジュCEOは、ビットコインの弱気サイクルが終了したと指摘した。投資家の損益状況を示す複合指標が、2025年10月以来初めてプラス圏に浮上したためだ。ただし、市場では「本格回復には流動性が足りない」との慎重論も根強い。2026年8月31日William Suberg
FRB議長「インフレ改善はまだ」ビットコイン急落、8万ドル攻防へ 8.3万ドル突破のカギはデリバティブ勢ジャクソンホール講演でFRBのケビン・ウォーシュ議長がインフレへの警戒姿勢を崩さなかったことで、ビットコインは一時7万8442ドル(約1255万円)まで下落した。8万ドル(約1280万円)前後での攻防が続くなか、8万3000ドル(約1328万円)突破にはデリバティブ市場の過熱抑制が不可欠との見方が出ている。2026年8月31日William Suberg
ポーランド五輪委トップを訴追 破綻した暗号資産取引所ゾンダクリプトめぐる捜査で拘束破綻した暗号資産取引所ゾンダクリプトをめぐる捜査で、ポーランド五輪委員会のラドスワフ・ピエシェヴィチ会長が拘束・訴追された。ピエシェヴィチ氏は自身の投資資金を回収する一方、数千人の顧客は出金できない状態だったと報じられている。2026年8月31日Helen Partz
カリフォルニア州、公職者のミームコイン発行を禁止へ「トランプコイン」問題で規制強化カリフォルニア州議会は、公職者が関与するミームコインを州内住民に提供することを禁じる法案を可決した。背景には、トランプ大統領関連のTRUMPトークンをめぐる利益相反や「ペイ・トゥ・プレイ」疑惑への強い警戒がある。2026年8月31日Zoltan Vardai
Visaとアップビット親会社が提携 AIが買い物し、ステーブルコインで支払う時代へVisaとアップビット運営会社ドゥナムが戦略的提携を結んだ。狙うのは、ステーブルコイン決済、国際送金、そしてAIエージェントがユーザーに代わって商品を探し、購入まで行う「エージェンティック・コマース」だ。2026年8月31日Helen Partz
ビットコインETF、9日連続の資金流入がストップ BTCは1248万円割れ、資金はイーサリアム・XRP・ソラナへ米国上場のスポット・ビットコインETFから約323億円が流出した。一方で、イーサリアムETFやXRP ETFには資金流入が続き、ソラナETFも存在感を強めている。2026年8月31日Helen Partz
リップル、米国株デリバティブに本格参入 機関投資家向け「デルタワン」で何が変わるのかリップル傘下のプライムブローカレッジ事業「リップル・プライム」が、米国株や指数、暗号資産に連動するトータルリターンスワップを提供開始した。ヘッジファンドや資産運用会社を狙い、伝統金融と暗号資産をまたぐ“機関投資家向け金融インフラ”を拡大する。2026年8月31日Helen Partz
ENAが10%急騰 エテナ財団「収益の95%で買い戻し」案、売り圧懸念にメス合成ドル「USDe」を手がけるエテナ財団が、収益を原資としたENA買い戻し案を提示した。初期投資家のロック済みトークン買い取りも明らかにし、市場ではENAが二桁上昇した。2026年8月31日Zoltan Vardai
キャピタルB、ビットコイン買い増しへ39億円調達 ブロックストリームのアダム・バック氏も出資フランスのビットコイン・トレジャリー企業キャピタルBが、私募増資で2,450万ドル相当を調達した。市場の不透明感が強まるなか、同社は新たに270BTCを取得し、保有量を3,415BTCまで引き上げる計画だ。2026年8月31日Adrian Zmudzinski
バイナンス従業員、UAEで一時拘束「金融犯罪疑惑」の聴取後に釈放UAEの空港で足止めされたバイナンス従業員2人は、同社顧客口座を通じた第三者資金の流れについて説明した後、嫌疑の対象ではないとして釈放された。バイナンスは「通常の照会だった」と説明している。2026年8月31日Zoltan Vardai
ソラナ、SOLの新規発行ペースを大幅削減へ バリデーター投票で「インフレ抑制策」が可決ソラナのバリデーターは、SOLの年間ディスインフレ率を15%から30%へ倍増させる提案を承認した。今後6年間でSOLの新規発行量は約1890万SOL減少する見通しで、保有者の希薄化を抑える一方、ステーキング報酬の低下につながる。2026年8月31日Nate Kostar
ステラのRWA市場が約6400億円に急拡大 2026年だけで4倍超にステラ上でトークン化された現実資産(RWA)の市場規模が2026年に約360%増加し、約40億ドル(約6400億円)に迫った。DTCCやフランクリン・テンプルトンなど金融大手の参入が進む一方、ステラの独自トークンXLMは年初来で約11%下落している。2026年8月31日Nate Kostar
トランプ関連「GOLD」トークンが急落 運営は「発行していない」と全面否定トランプ氏に関連するリアル・トランプ・コインズのXアカウントとウェブサイトに突如現れた「GOLD」トークン。しかし価格はほどなく急落した。運営側は一切の関与を否定し、「第三者による悪意ある行為」と主張。供給量の82%超が開発者側に集中していたとの分析も浮上している。2026年8月31日Helen Partz
日本、株・国債を「24時間即時決済」へ 金融庁・日銀がブロックチェーン構想金融庁、財務省、日銀、金融機関が今夏にも研究会を設置。日銀当座預金の一部をデジタルトークン化し、株式や国債の代金を昼夜を問わず即時決済できる仕組みを検討する。2026年8月27日Yohan Yun
カルシ、約1784億円を調達済み 予測市場ブームの裏で州当局との火種も米予測市場大手カルシは、総額15億ドル規模の株式募集のうち11.2億ドルをすでに売却したとSEC提出書類で明らかにした。一方で、同社のイベント契約をめぐっては米州当局との法廷闘争も続いている。2026年8月27日Helen Partz
金属を「デジタル小分け」して79億円調達 ビットフィネックスが過去最大のRWAトークン化ルクセンブルクの金属企業アルケミアが、純度99.99%のニッケル線を裏付けにしたトークン「ALKN」で5000万ドル(約79億5000万円)を調達した。ビットフィネックス・セキュリティーズにとって過去最大の案件で、これまでの記録だった米国債トークン「USTBL」の3000万ドル(約47億7000万円)を大きく上回る。トークンの販売は10月15日まで続く。2026年8月27日Helen Partz
トランプ一家の暗号資産収入は「不適切」 米国民63%が批判、14億ドル稼いだとの開示もロイター/イプソスの世論調査で、米国民の多数が、ドナルド・トランプ大統領とその家族が在任中に暗号資産投資で利益を得ることを「適切ではない」と考えていることが分かった。2026年8月27日Turner Wright
【暗号資産の税金】年72兆円が課税対象なのに、国際ルールが見ているのはたった14%だったブロックチェーン分析大手チェイナリシスが衝撃のレポートを公表した。2025年の1年間で、世界では少なくとも4570億ドル(約72兆6000億円)もの「課税対象になりうる」オンチェーン取引が動いていたという。ところが今年1月に始まった国際ルール「CARF」が捕捉できるのは、そのうちわずか14%。残る86%は、いったいどこへ消えたのか——。2026年8月27日Nate Kostar
ビットコイン「ライトニング」に複数の脆弱性 運営者は「電源を切るな、線を抜け」──コア・ライトニングが異例の呼びかけコア・ライトニングが、自身のソフトウェアに複数の脆弱性が存在すると認めた。近く配布されるセキュリティアップデートの適用が最優先だが、間に合わない運営者には「--offline」での再起動という"避難路"を示している。ノードを完全に落とすのは、むしろ危険だという。2026年8月27日Ezra Reguerra
ビットコイン62万BTC誤送金事件、韓国ビッサムが「売って逃げた客」への裁判に勝訴62万ウォンのはずが62万BTC——。担当者のたった一つの操作ミスで400億ドル(約6兆3600億円)相当のビットコインが顧客口座に流れ込んだ、あの「事件」の後始末が法廷で動き出した。ビッサムが起こした4件の訴訟のうち、2件で一審勝訴が伝えられている。2026年8月27日Helen Partz
銀行預金が「ブロックチェーン化」されると、なぜあなたのローン金利が上がるのか──米ダラス連銀エコノミストが弾き出した「111兆円」の衝撃試算米ダラス連銀のエコノミスト2人が、銀行預金の「トークン化」が銀行の資金調達を不安定にし、米国の家計や企業が支払う借入コストを押し上げかねないと分析した。24時間365日、瞬時に動く預金は便利だ。だが、その便利さのツケは誰が払うのか。2026年8月27日Ezra Reguerra
【世界初】ビットコインを量子コンピューターから守る送金に成功 スタークウェアが実証、費用は約3万円「量子コンピューターがビットコインを丸裸にする」——そんな悪夢のシナリオに、イスラエルの開発企業スタークウェアの研究者が"実弾"で答えを出した。ビットコインの仕様を一切いじらずに、量子耐性を持つ送金をメインネット上で成功させたのだ。だが、動かした金額はわずか1250円分。そのためにかかった費用は、約3万円である。2026年8月27日Ezra Reguerra
ビットコインETFに8日連続で資金流入、1日370億円──BTCは8万ドル割れでも市場は「強欲」米国の現物ビットコインETFに約370億円が流入した。勢いは前日から鈍ったものの、買い越しは8営業日連続。ビットコイン価格が8万ドルを割り込む一方、投資家心理はむしろ強気に傾いている。2026年8月27日Helen Partz
ビットコインは年末に約2000万円へ戻るのか バーンスタインが強気予測、2029年には最大8000万円もウォール街の調査会社バーンスタインは、ビットコインが直近の下落から回復し、2026年末までに12万5000ドル(約1992万円)を再び試すと予測する。機関投資家と企業の買い支えが、かつてより深い暴落を防いでいるという。2026年8月27日Helen Partz
SWIFTのブロックチェーン台帳とは? タウルス接続で銀行の国際送金が24時間化へ暗号資産インフラ企業タウルスが、SWIFTのブロックチェーン基盤台帳と接続した。銀行発行のトークン化預金を使った国際送金の実用化が、いよいよ目前に迫っている。2026年8月27日Yohan Yun
米大学生の9割「暗号資産を授業で教えて」 それでも学び場はSNS頼みA separate review found only about 28% of accredited US business schools offered blockchain courses, despite strong demand in the OKX poll暗号資産取引所オーケーエックス(OKX)の調査で、米国の学生と親の多くが、大学で暗号資産とブロックチェーンを教えるべきだと考えていることがわかった。一方で、正式な授業はまだ少なく、学生の情報源はSNSやインフルエンサーに大きく偏っている。2026年8月27日Yohan Yun
ビットコイン、米インフレ高止まりで78000ドル割れ エヌビディア決算待ちで相場に緊張米PCEインフレ率が市場予想を上回り、ビットコインは78000ドルを下回った。株式や金も軟調となるなか、市場の視線は次の波乱材料となり得るエヌビディア決算に移っている。2026年8月27日William Suberg
量子コンピューターでビットコインが盗まれる?新対策「SHRINCS」が登場、でも落とし穴もブロックストリームが、量子コンピューター時代に備えるビットコイン向け署名方式「SHRINCS」のBIPを公開した。暗号資産ビットコインを量子攻撃から守る有力案とされる一方、鍵管理やウォレット実装には新たなリスクも残る。2026年8月27日Andrew Fenton
ビットコインを売らずに家が買える? ベターとコインベース、BTC担保の住宅ローンを米国で開始ベター・モーゲージとコインベースが、ビットコインを頭金ローンの担保に使える住宅ローン商品を一般提供した。BTCを売却せずに住宅購入資金を確保できる一方、返済遅延時には担保BTCが清算される可能性もある。2026年8月27日Nate Kostar