ストライブ、ビットコイン1800BTCを約228億円で購入 保有量2万3156BTCで上場企業世界5位にビットコイン財務戦略を進めるストライブが、わずか5営業日で1800BTCを追加購入した。投資額は約1億4300万ドル(約228億円)。これにより保有量は2万3156BTCに達し、上場企業のビットコイン保有ランキングで世界5位に浮上した。2026年9月2日Sam Bourgi
アイルランド、税優遇の新投資口座から暗号資産を除外 「複雑でリスク高い」と政府が判断株式や債券、ETFなどを対象に個人投資を後押しする新制度を2027年に導入へ。一方、暗号資産とデリバティブは「非常に複雑でリスクが高い」として優遇対象から外された。2026年9月2日Sam Bourgi
プレミアリーグ提携の暗号資産企業ソラーレ、英当局が約22億円を凍結 「無許可ギャンブル」疑惑を捜査ブロックチェーンを使ったデジタルトレーディングカードを展開し、プレミアリーグと約259億円の大型契約を結んでいたソラーレ。英国家犯罪対策庁は「無許可ギャンブル」をめぐる疑惑を捜査しており、同社に関連する約22億円の資金を凍結したと報じられている。2026年9月2日Turner Wright
SEC、証券の「オンチェーン化」に本腰 40年以上前の名義書換代理人ルールを全面改正へSECが、証券の名義書換や記録管理を担う「トランスファー・エージェント」の規制を抜本的に見直す。トークン化証券やブロックチェーンによる記録管理が急速に広がるなか、1970〜80年代から大きく変わっていない「紙の時代」のルールを、オンチェーン時代に合わせて刷新する狙いだ。2026年9月2日Nate Kostar
エセナ、USDe決済アプリ「Ethena Pay」を48カ国で開始 年利最大6%・送金・カード決済に対応「USDe」を手がけるエセナが、決済アプリ「Ethena Pay」を世界48カ国で展開する。USDeの保有で年率最大6%の報酬を得られるほか、カード決済や銀行送金にも対応。「暗号資産を日常のお金にする」試みがいよいよ本格化する2026年9月2日Nate Kostar
円と日本国債に異変 長期金利3%でもビットコインが動かない理由世界の長期国債利回りが2008年の金融危機以来の高水準に上昇する中、日本の10年国債利回りは30年ぶりとなる3%に到達した。通貨価値の希薄化を巡る思惑が再燃しているが、ビットコインは7万8000ドル(約1250万円)前後で足踏みを続けている。2026年9月2日Charles Bennett
タイSEC、個人投資家に海外の暗号資産デリバティブ解禁へ 一定条件の先物・派生商品を対象にタイ証券取引委員会(SEC)は、個人投資家が海外市場で取引される一部の暗号資産デリバティブにアクセスできるよう、仲介業者に取り扱いを認める規制改正案を公表した。対象商品には、タイ国内の商品との類似性や中央清算機関の利用など厳しい条件を課す。2026年9月1日Ezra Reguerra
ロシア、暗号資産取引を本格合法化へ 初年度だけで7.4兆円規模=最大手銀行ズベルロシアで暗号資産市場の「表舞台」への移行が始まる。9月1日に新たな規制が施行され、ビットコインやイーサ、USDTなどの取引が制度化される見通しだ。国内最大手銀行ズベルは、合法化後1年だけで規制下の国内取引所に約7.4兆円の取引が流れ込むと予測している。2026年9月1日Zoltan Vardai
ビットコインETFに約347億円流入 95%がブラックロック、イーサ・XRP・ソラナも買われる米国の現物ビットコインETFに資金が戻ってきた。週明けには2億1670万ドル(約347億円)が流入し、その実に95%をブラックロックのIBITが占めた。一方、イーサリアムETFは11営業日、XRPとソラナのETFは10営業日連続で資金流入を記録している。2026年9月1日Ezra Reguerra
ビットコイン7万8000ドルでも月末に不穏 米30年債利回りが「20年ぶり高値」目前、弱気シグナルも浮上ビットコインは7万8000ドル(約1248万円)付近で乱高下している。米財務長官の発言をきっかけに一時反発したものの、米国債利回りは再び約20年ぶりの高水準に接近。さらにチャート上では弱気のRSIダイバージェンスも浮上し、好調だった8月相場の月末に警戒感が広がっている。2026年9月1日William Suberg
12年眠ったビットコインが突然動いた──1億6000万円分を「焼却」した謎の古参保有者、マウントゴックスとの接点も約12年間動かなかったウォレットから20BTCが大手カストディ事業者へ送金され、3週間後にほぼ全額が戻ってきた。ところが、そのわずか7週間後、ビットコインは二度と使えないアドレスへ送られ「焼却」された。チェイナリシスの分析から浮かんだのは、マウントゴックス時代からビットコインを保有していた可能性のある“古参”の存在だ。だが、なぜ1億6000万円もの資産を自ら消したのか。謎はいまだ解けていない。2026年9月1日Christina Comben
トランプ・ジュニア関連ファンド、ポリマーケットに約480億円投資へ 評価額3.36兆円にドナルド・トランプ・ジュニア氏がパートナーを務める投資会社1789キャピタルが、予測市場ポリマーケットに約3億ドルを追加投資する見通しだ。今回の資金調達でポリマーケットの評価額は210億ドルに達するという。2026年9月1日Zoltan Vardai
ロシア最大手ズベル、ビットコイン担保融資を拡大へ イーサリアムとUSDTも対象にロシア最大手銀行ズベルが、暗号資産を担保とする融資サービスの拡大に動く。現在のビットコインに加え、イーサリアムとテザーのUSDTも担保として受け入れる方針だ。一方、9月1日に本格展開を迎えるデジタルルーブルについては、同行幹部が「明確な需要は見えない」と慎重な姿勢を示している。2026年9月1日Helen Partz
暗号資産の10年は無駄だったのか? ビットコイン急騰の裏でBitMEX閉鎖、それでも「勝った」と言える理由ビットコインは8月に26%上昇し、イーサリアムも34%高。市場には久々に熱気が戻った。だが、その陰では老舗取引所BitMEXが11年の歴史に幕を下ろし、業界では人員削減や事業撤退が相次ぐ。国家に依存しない「自由な通貨」という夢は実現したのか。それとも、暗号資産は別の形で世界を変えてしまったのか。2026年9月1日Christina Comben
ストラテジー、ビットコイン4603BTCを約592億円で購入 2カ月ぶりに「爆買い」再開マイケル・セイラー氏率いるストラテジーが、約3億7000万ドル(約592億円)を投じて4603BTCを追加購入した。同社によるビットコイン買い増しは約2カ月ぶり。保有量は84万5050BTCに達した。2026年9月1日Zoltan Vardai
暗号資産のトークン買い戻し、過去最高1019億円 ハイパーリキッドとPump.funだけで「約9割」2026年、暗号資産プロジェクトによる自社トークンの買い戻し額が過去最高の6億3800万ドル(約1019億円)に達した。その約9割を占めたのが、ハイパーリキッドとミームコイン発行プラットフォームのパンプ・ファン(Pump.fun)だ。買い戻しを追い風に、HYPEとPUMPは低迷する暗号資産市場を尻目に100%超の上昇を記録している。2026年9月1日Zoltan Vardai
DeFi「More Markets」から約15億円流出 攻撃者が担保を悪用、8月の暗号資産ハッキング被害は223億円にDeFiプロトコル「More Markets」のレンディング準備金から、約930万ドル(約14億8600万円)相当の暗号資産が流出した。攻撃者はリキッドステーキングトークンと「Eモード」を組み合わせ、借入上限を突く形で資金を引き出したとみられている。2026年9月1日Zoltan Vardai
クロノスがブロックチェーンを緊急停止 DeFi「テクトニック」攻撃で約120億円被害か分散型融資プロトコル「テクトニック」を狙った攻撃を受け、クロノスがネットワークを停止した。被害額は最大7500万ドル(約120億円)に達する可能性があり、その大半はいまもクロノス上に残されているという。2026年9月1日Ezra Reguerra
チェルシー、USDC発行元サークルとスポンサー契約 英FCAが「怪しい暗号資産スポンサー」に警告した直後ステーブルコイン「USDC」を発行するサークルが、英プレミアリーグの名門チェルシーFCとスポンサー契約を締結した。2026/27シーズンのユニフォームに「Circle」と「USDC」のロゴが登場する。ただ、そのタイミングはいささか絶妙だ。英金融行為監督機構(FCA)はわずか3カ月前、無認可の暗号資産企業などとの「疑わしいスポンサー契約」を巡り、プレミアリーグのクラブに警告を発していた。2026年9月1日Turner Wright
AI向けGPUを担保に約160億円融資 ブリッシュ、USD.AIにステーブルコイン信用枠暗号資産取引所ブリッシュが、AIインフラ向け融資を手がけるUSD.AIに1億ドル(約160億円)のステーブルコイン建て融資枠を提供した。借り手の会社そのものではなく、NVIDIA製GPUを担保に資金を貸し出す。AIブームを支える「GPU」と暗号資産マネーの結びつきが、さらに強まりつつある。2026年9月1日Nate Kostar
金融庁、信託型ステーブルコインの税務報告免除を要望 2027年度から「受益者別調書」提出不要の可能性金融庁は2027年度の税制改正で、信託型ステーブルコインについて「信託に関する受益者別調書」や「信託の計算書」の提出を不要とするよう要望した。不特定多数のユーザー間を頻繁に移転する決済手段であり、保有による収益も想定されていないことから、現行の報告義務は実態にそぐわないとみている。2026年9月1日Zoltan Vardai
ポリゴン、PoSネットワーク停止につながる脆弱性を公表 2回のハードフォークで修正済みポリゴンのPoSネットワークに、サービス妨害やバリデーターのリソース枯渇を引き起こす恐れのある複数の脆弱性が存在していた。ポリゴンは詳細を公表する前に「オースティン」と「キョウト」の2回のハードフォークを実施。問題はすでに修正され、メインネットで悪用された形跡も確認されていないという。2026年9月1日Nate Kostar
ビットコインは9月に上がる? 8万6000ドルが「壁」 FRB利上げ確率60%、米雇用統計に注目ビットコインは8月に約25%上昇したものの、8万〜8万6000ドル(約1278万〜1374万円)の厚い売り圧力を突破できないまま9月を迎えた。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利上げ確率は約60%まで急上昇。今週発表される米雇用統計、イラン情勢を受けた原油高、そして大口投資家の買いが次の値動きを左右しそうだ。2026年9月1日William Suberg
トークン化株式が急拡大 30日で送金額416%増、約4.7兆円にブロックチェーン上で株式を取引できる「トークン化株式」の利用が急増している。RWA.xyzのデータによれば、月間移転額は30日間で416%増の295億ドルに達した。コインベースやクラーケン、バイナンスなど暗号資産プラットフォームの参入拡大が、市場を一気に押し上げている。2026年9月1日Nate Kostar
「ステーブルコインは日常決済に向かない」BISトップがバッサリ 銀行預金トークン化こそ本命か各国でステーブルコイン規制の整備が進むなか、BIS幹部は「大規模な決済手段としての信頼性に欠ける」と指摘した。代替策として、銀行預金のトークン化を有力視している。2026年8月31日Helen Partz
The Sandboxで約1.1億円流出 SAND保有者に全額補償へ ブリッジ攻撃の手口とはブロックチェーンゲーム大手The Sandboxは、BaseとBNBチェーン上のSAND保有者に対し、イーサリアム版SANDで同額を補償する方針を示した。新規発行は行わず、補償原資は同社のトレジャリーから拠出する。2026年8月31日Ezra Reguerra
チャールズ・シュワブ、暗号資産取引にソラナ・アバランチ・チェーンリンク追加へ ビットコインとイーサだけでは終わらない巨大証券の次の一手米金融大手チャールズ・シュワブが、暗号資産取引サービス「シュワブ・クリプト」にソラナ、アバランチ、チェーンリンクを追加する方針を明らかにした。個人投資家向けにビットコインとイーサの直接取引を始めてから、わずか数カ月での拡大となる。2026年8月31日Nate Kostar
韓国金融大手が狙う「17兆円暗号資産ビジネス」 旧コービット買収で見えた次の一手韓国金融大手ミレアセットが、暗号資産取引所「デジタルX」を軸に約17兆4500億円規模のデジタル資産事業を打ち出した。金、銀、電力など現物資産のトークン化にも踏み込む構えだ。2026年8月31日Nate Kostar
トランプ氏の暗号資産ビジネスで投資家が約7520億円の損失か TRUMPコインだけで約5120億円、米団体が指摘米消費者団体パブリック・シチズンは、トランプ大統領とその一族が関わる暗号資産事業をめぐり、投資家が少なくとも47億ドル(約7520億円)の損失を抱えていると報告した。一方で、トランプ氏側はNFTやミームコイン、ワールド・リバティ関連事業から巨額収入を得ていたという。2026年8月31日Turner Wright
国債をブロックチェーン上で担保に バーチュとトレードウェブが新たな資金取引を実施バーチュ・ファイナンシャル、M1Xグローバル、トレードウェブが、マーシャル諸島発行のソブリン・デジタル債「USDM1」を担保にオンチェーン・レポ取引を実施した。取引の全工程はカントン・ネットワーク上で決済され、レポから買い戻しまで10分未満で完了した。2026年8月31日Nate Kostar