リップル創業者マネーが上院議員の息子へ 暗号資産規制法案の裏で深まる「利益相反」疑惑米議会で暗号資産市場構造法案の倫理規定をめぐる交渉に関与するなか、キルステン・ギリブランド上院議員は、少なくとも1人の業界関係者が支援する息子のデリバティブ取引所について、「一切関与していない」と説明した。2026年7月6日Turner Wright
英国、決済インフラに「トークン化」導入へ ステーブルコイン含む“複数マネー共存”構想を推進英国の規制当局は、国内リテール決済の青写真となる計画の更新版を公表した。そこでは、トークン化を支えるインフラ整備に加え、新たな形態のデジタルマネーとの相互運用性を確保する必要性が打ち出されている。2026年7月6日Zoltan Vardai
バイナンスから2000億円流出 イーサリアム出金が3年ぶり高水準、投資家は何を恐れているのかバイナンスからの資金流出が止まらない。週間の純流出額は12億3000万ドル(約1993億円)に膨らみ、前週比で207%増加。イーサリアムの出金件数も3年ぶりの高水準に達した。2026年7月6日Helen Partz
ソラナがなぜ上がった?ミームコインと予測市場人気でSOL90ドル回復に期待ソラナ上のミームコインと予測市場への関心が再び高まり、SOL価格の上昇につながった。この勢いは本物なのか、それとも一過性の熱狂にすぎないのか。2026年7月6日Marcel Pechman
ビットコインに2022年以来の「買いシグナル」点灯 弱気相場終了間近でもBTCはまだ下がる?ビットコインの供給動向は、2022年11月以来初となる「買い」シグナルの点灯を受け、2026年の弱気相場が終盤に近づいている可能性を示した。ただし分析では、BTC価格がなお一段安となる可能性も警告されている。2026年7月6日William Suberg
「絶対売らない」はずのビットコインを売る?ストラテジーが最大12.5億ドル売却へ、暗号資産業界は選挙資金も爆積みストラテジーがビットコイン売却を承認し、オープンUSDはUSDTとUSDCに挑む。フィデリティはビットコインの安全性を擁護し、暗号資産業界は2026年に向けて政治支出を加速させている。2026年7月6日Sam Bourgi
ロシア「デジタル・ルーブル」9月開始へ EU制裁済みの国家デジタル通貨で“ドル包囲網”突破を狙うロシアによるウクライナ侵攻への対抗措置として、EU当局は2025年の時点で、同国のデジタル・ルーブルに先手を打つ形で制裁を科していた。2026年7月6日Turner Wright
FBI長官がビットコイン企業株をこっそり保有?政府契約業者ストラテジーへの投資を半年遅れで開示ストラテジーは、米政府の登録契約業者である。にもかかわらず、カシュ・パテル氏は、同社株10万1ドル〜25万ドル相当、約1620万円〜4050万円の保有を期限内に開示していなかった。そのうえで氏は、この投資について「現時点で利益相反は存在しない」と説明している。2026年7月6日Turner Wright
ワールドカップ熱狂で予測市場がバブル化 カルシ取引高、6月だけで1.5兆円突破拡大版FIFAワールドカップの熱狂が予測市場に火をつけた。デファイラマのデータによれば、カルシの月間取引高は過去最高に達した。2026年7月6日Nate Kostar
「1000BTC売却疑惑」は誤報か 大物投資家ドレイパー氏が否定、それでもビットコイン4050万円予想は撤回せずティム・ドレイパー氏は、アーカムによるビットコイン・ウォレットの所有者推定に異議を唱えた。「私は触っていない。アーカムは間違っている」と述べている。2026年7月6日Helen Partz
予測市場にEUが待った「イベント契約」を名乗っても規制逃れはできない欧州の規制当局は、企業がバイナリーオプション型の商品をデリバティブではなく「イベント契約」として売り出したところで、EUの金融規制を回避できるわけではないと指摘した。2026年7月6日Nate Kostar
ビットコイン、ついに「底打ち」目前か 損益指標はFTX崩壊以来の低水準、アナリストは「今買え」と警告ビットワイズの最高投資責任者であるマット・ホーガン氏は、相場の底は「これまでになく近い」と指摘した。一方、スワン・ビットコインのアナリストは、投資家に対し、後になって高値づかみするよりも、割安な今のうちに買うべきだとの見方を示した。2026年7月6日Brayden Lindrea
19歳が偽メールで約9200万円荒稼ぎか 暗号資産で資金洗浄した欧州フィッシング集団を摘発ベルギー当局によれば、欧州のフィッシング集団は被害者から57万2000ドル超(約9270万円)を盗み取り、その犯罪収益を暗号資産を通じて洗浄していたという。2026年7月6日Zoltan Vardai
トランプ氏「暗号資産で2268億円」大儲け 大統領執務室で進む“規制と私益”の危うい関係トランプ米大統領は、議会でデジタル資産市場構造法案の議論が進み、さらに中央銀行デジタル通貨(CBDC)を禁止する法案が署名待ちとなるなか、暗号資産関連事業から10億ドル(約1620億円)超を稼いでいたと開示した。2026年7月6日Turner Wright
USDTにまた逆風 レボリュートが8月31日に上場廃止、残高は自動で法定通貨へレボリュートは一部顧客に対し、8月31日をもってUSDTを上場廃止すると通知した。期限までに売却・出金されなかった保有分は、ユーザーの基準通貨へ自動的に交換されることになる。2026年7月6日Helen Partz
ビットコインに買い戻しの波 ETFに357億円流入、6万1000ドル回復で反撃開始か米現物ビットコインETFに2億2170万ドル(約357億円)の資金流入があった。1日あたりの流入額としては5月初旬以来の大きさだ。ビットコインが6万1000ドル(約982万円)台を回復するなか、投資家資金が再び戻り始めている。2026年7月6日Helen Partz
IMFが警鐘、金融市場の「トークン化」は救世主か火種か ブロックチェーンが決済を一変させる可能性IMFは、ブロックチェーンを基盤とする金融が市場の効率化につながる可能性があると指摘する一方で、標準や規制が分断されたままでは、新たなシステミックリスクを生みかねないと警鐘を鳴らしている。2026年7月6日Sam Bourgi
アーベがモナド参入 1500万ドルの“ばらまき”でDeFi流動性を奪いにいくアーベは、モナド上で12種類の資産に対応するV3融資プロトコルをローンチした。モナド側は、流動性の構築と利用拡大に向け、初年度に1500万ドル(約24億1500万円)のインセンティブ拠出を約束している。2026年7月6日Ezra Reguerra
USDCを銀行で発行・換金できる時代に スタンダードチャータードとサークルが機関投資家向け新サービススタンダードチャータードとサークルが、機関投資家向けに銀行主導のUSDC発行・償還サービスへ踏み出した。舞台はまずドバイ国際金融センター(DIFC)。その先には、世界展開が見据えられている。2026年7月3日Helen Partz
ソラナ財団が始めた“統治改革” 10万SOLバリデータに与えられた新権限ソラナ・ファウンデーションが、プロトコル統治の新制度を始動した。少なくとも10万SOLを委任されたバリデータに、新たな提案を世に問う権限を与えるものだ。2026年7月3日Zoltan Vardai
利回り付きステーブルコインに異変 供給量15%減、sUSDe急減の裏で米国債トークンに資金逃避利回り付きステーブルコイン市場に冷たい風が吹いている。第2四半期の供給量は15%減少し、sUSDeとsUSDSが失速。一方で、BUIDL、USYC、USDYといった米国債に裏付けられた商品はなお成長を続け、市場の資金はより“堅い裏付け”を求め始めている。2026年7月3日Ezra Reguerra
暗号資産でテロ資金はもう隠せない?米OFACがISIS-Kウォレット134件を制裁、テザーは131件を即凍結暗号資産でテロ資金はもう隠せない? 米OFACがISIS-Kウォレット134件を制裁、テザーは131件を即凍結2026年7月3日Zoltan Vardai
SBIクリプトがビットコイン採掘プールを閉鎖へ 世界12位でも生き残れないマイニングの厳しい現実SBIクリプトは、5年以上にわたり運営してきたビットコインのマイニングプールを7月31日に閉鎖する。同プールは世界12位の規模で、ビットコイン全体のハッシュレートに占めるシェアは約2.2%だった。2026年7月3日Helen Partz
ビットコイン暴落でもメタプラネットは買う 2823BTC追加で保有量4万3000BTC突破メタプラネットは第2四半期に2823ビットコインを購入し、1BTCあたりの平均取得価格を10万6500ドル(約1715万円)に引き下げた。また、インカム創出戦略による収益は1090万ドル(約17億5500万円)に達した。2026年7月3日Zoltan Vardai
Taiko、170万ドル流出後にブリッジ再開 被害ユーザー全額補填も詳細は未公表テイコは11日間に及んだネットワーク混乱を経て、資産の裏付けを補充し、セキュリティ修正を完了したうえで、ブリッジ送金を再開した。2026年7月3日Ezra Reguerra
OpenAI、米政府に5%株式譲渡を協議か トランプ政権のAI規制強化で「国家に株を差し出す」異例案ワシントンでAIモデルへの監視が強まるなか、オープンAIはトランプ政権との初期協議で、米政府に5%の株式を付与する案を話し合っていたと報じられている。2026年7月3日Helen Partz
ロビンフッドがdYdXを取り込む 新DEX「アーカス」で株も先物もオンチェーン化へ暗号資産プロトコルのdYdXが「アーカス」へと衣替えし、ロビンフッドの新ブロックチェーンに乗り込む。パーペチュアル取引とトークン化株式取引を武器に、オンチェーン金融の主導権を狙う。2026年7月3日Jesse Coghlan
「暗号資産を出せ」フランスで誘拐・恐喝77件 富裕層を狙う“レンチ攻撃”の恐怖フランスのロラン・ニュネス内相は、暗号資産業界を襲う暴力犯罪の急増を受け、安全対策を強化する「より野心的な」3本柱の計画を約束した。2026年7月3日Martin Young
AIに聞いた内容、全部見られてる?プライバシー重視のベニスAIが6500万ドル調達でユニコーンに今回の資金調達は、2024年5月に産声を上げたベニスAIにとって、初の外部マネー受け入れとなる。2026年7月3日Felix Ng
ビットコイン暴落はまだ終わらない?「5万2000ドルまで下落」予測 2022年以来最悪の6月が示す弱気相場の底ビットコインの6月終値は、実現価格を上回った一方で、200週移動平均線を下回った。あるアナリストは、この値動きについて「過去のサイクルに照らせば、弱気相場の底はまだ先にあることを示している」と指摘した。2026年7月3日Martin Young