セキュリタイズ株が8%急騰 韓国LG CNSと提携、株やファンドの「トークン化」を本格展開へ韓国では2027年2月、株式や債券、ファンドをブロックチェーン上で扱う「トークン化証券」の新制度が始まる。市場開拓を狙うセキュリタイズは、韓国IT大手LG CNSとの提携で一足早く動き出した。Sam Bourgi2026年10月7日
住宅ローン記録10億ドル超をブロックチェーンに移行 インジェクティブで不動産RWA加速カナダの住宅ローン企業パイナップル・フィナンシャルは、10億ドル超の住宅ローン記録をインジェクティブ上に移行した。将来的には、1兆5000億円規模の住宅ローン記録をオンチェーン化する計画だ。2026年9月9日Nate Kostar
ペンシル・ファイナンス、1.56億円の学生ローンをオンチェーンで完結 東南アジアの約6600人を支援学生ローンを対象とするRWAプロトコルのペンシル・ファイナンスが、100万ドル規模の融資サイクルをブロックチェーン上で完了した。支援対象の93%は低所得世帯の出身者。既存の金融機関が拾い切れなかった学生たちに、オンチェーン融資は新たな道を開くのか。2026年9月7日Zoltan Vardai
韓国、株や債券を「トークン化証券」に 2027年2月から法的に認定へ韓国金融委員会が、株式や債券、ファンドをブロックチェーン上で発行するための3段階ロードマップを公表した。最終段階では、ステーブルコインと連動したオンチェーン決済も視野に入れる。2026年9月7日Zoltan Vardai
ロビンフッドの「AMC株連動トークン」にAMC CEOが反発 「当社とは無関係」法務調査へ米映画館大手AMCのアダム・アロンCEOが、ロビンフッドのトークン化株式を「とんでもない商品」と批判した。AMCとの提携関係は一切ないとして、外部の証券法務顧問に調査を求める方針だ。2026年9月7日Zoltan Vardai
米国株に「無期限先物」導入か 暗号資産市場で人気の取引を米国でもオンド・ファイナンスは、米国株に連動する無期限先物を米国内でも提供できるよう、SECとCFTCに要請した。新たな規制を作らなくても、既存の証券先物の枠組みで対応できると主張している。2026年9月4日Nate Kostar
ドバイ、暗号資産の「トークン化」を本格推進 規制当局VARAがブラックロック支援のセキュリタイズと提携ドバイの暗号資産規制当局VARAが、ブラックロックが支援するトークン化大手セキュリタイズと覚書を締結した。現実資産(RWA)のトークン化市場が急拡大するなか、ドバイは機関投資家を呼び込み、「トークン化金融」の世界的拠点を目指す。2026年9月4日Zoltan Vardai
ハッシュキー、アジア初でDTCCの暗号資産作業部会入り JPモルガンなど100社超と「トークン化証券」推進へ暗号資産企業ハッシュキーが、米金融インフラ大手DTCCのデジタル資産作業部会にアジアの事業者として初参加した。JPモルガンやゴールドマン・サックス、ナスダック、NYSEなど100社超とともに、株式やETFなどをブロックチェーン上で扱う「トークン化」の制度設計に関わる。2026年9月3日Zoltan Vardai
リップルとコインチェック、アジアで暗号資産カストディを強化 金融機関向けインフラ整備が加速リップルとコインチェックグループが相次いで暗号資産のカストディ分野で提携を発表した。アジア太平洋地域で暗号資産取引が急拡大するなか、銀行など規制下の金融機関による参入を支えるインフラ整備が本格化している。2026年9月2日Zoltan Vardai
ロンドン証券取引所とクラーケン、英国株のトークン化取引へ 2027年に「LSE 24」で開始ロンドン証券取引所(LSE)が、暗号資産取引所クラーケンと組み、英国株の値動きに連動するトークン化株式の取引を2027年から開始する。舞台となるのは、平日ほぼ24時間取引できる新市場「LSE 24」だ。ナスダックやニューヨーク証券取引所(NYSE)陣営も同様の取り組みを進めており、株式市場の「24時間化」とトークン化をめぐる競争が本格化している。2026年9月2日Zoltan Vardai