【たった1クリックで1.6億円消失】暗号資産トレーダー、偽の「承認」ボタンでUSDTを根こそぎ抜かれるイーサリアム上で、ある暗号資産ユーザーがフィッシング詐欺の「トークン承認」に署名し、約100万ドル、日本円にして約1億6200万円を失った。犯人側は一度、残高不足で失敗したものの、直後に残高を再計算。残っていたUSDTをきっちり吸い上げた。Martin Young2026年7月10日
米国、暗号資産の窃盗対策で新組織案 司法省主導で被害1.8兆円の犯罪捜査を強化暗号資産をめぐる窃盗事件に、米司法省が“司令塔”として乗り出すことになるかもしれない。超党派で提出された法案は、捜査の連携、地方警察への支援、ブロックチェーン解析の強化を柱に据えている。2026年6月12日Nate Kostar
Kelp DAO流出資金、回収期待しぼむ ハッカーが2.2億ドル相当を資金洗浄Kelp DAOの悪用者は、Arbitrumのセキュリティ評議会によって凍結された7100万ドルを除き、盗まれた残りの資金約2億2000万ドルを資金洗浄し、追跡不可能にしようとした。2026年6月1日Zoltan Vardai
暗号資産「5月の流出額」は急減それでも消えない“橋”と秘密鍵の深い闇CertiKによると、5月は2026年に入ってから3ヶ月目となる、暗号資産の損失額が1億ドルを下回った月だという。2026年6月1日Martin Young
DxSale、BNBチェーンで流動性攻撃 約11.6億円流出DxSaleはBNBチェーンの流動性プロバイダーから約730万ドルを吸い上げられ、古いDeFiロッカー契約に関する新たな懸念が高まっている。2026年5月29日Zoltan Vardai
ディープフェイクやクロスチェーン脆弱性 仮想通貨ハッキングの主要リスクに=サーティック報告セキュリティ企業サーティックの研究者であるナタリー・ニューソンによれば、リアルタイムのディープフェイク、フィッシング攻撃、サプライチェーン侵害、クロスチェーンの脆弱性が、2026年の大規模ハッキングの主因になる可能性が高い。2026年4月23日Ciaran Lyons
ラザルス関連のmacOSマルウェア、仮想通貨・フィンテック企業を標的にセキュリティ研究者は、偽の会議招待や「ClickFix(クリックフィックス)」プロンプトを使用して認証情報を盗み、macOS上の企業システムにアクセスする新しいマルウェアキット「Mach-O Man」を特定。これを北朝鮮のハッキンググループ「ラザルス」によるキャンペーンと関連付けた。2026年4月23日Zoltan Vardai
2025年の米国の仮想通貨詐欺被害は110億ドルに到達、FBI発表FBI(連邦捜査局)によると、17歳以下の未成年者からも仮想通貨や仮想通貨ATMに関連する苦情が多数寄せられており、その被害額は500万ドルを超えている。2026年4月8日Turner Wright
DeFiハッキング被害、2026年Q1は1億6860万ドル 前年から大幅減も警戒続く2026年第1四半期における仮想通貨ハッキング被害は、分散型金融(DeFi)プロトコル34件から合計1億6860万ドルに達した。DefiLlamaのデータによると、前年同期から大幅に減少した。2026年4月3日Stephen Katte
X、カメの訃報を装った詐欺を受け、仮想通貨に関する初投稿に新ルールを検討ソーシャルメディアプラットフォームのXは、詐欺師がリクガメの死を捏造した報告を受けて、仮想通貨に初めて言及するアカウントをロックし、認証を求める新ルールを導入する可能性がある。2026年4月3日Turner Wright