メキシコ一家4人殺害、狙いはビットコイン入りコールドウォレットか 暗号資産強奪の“レンチ攻撃”が急増メキシコで発生した一家4人殺害事件をめぐり、容疑者らは数百万ドル相当のビットコインが入っているとみられるコールドウォレットを探していたと報じられている。暗号資産保有者を狙った暴力的な「レンチ攻撃」は、2026年上半期だけで世界的に急増している。Zoltan Vardai17 時間前
テザー、約66億円のUSDTを令状なしで凍結か 保有者が米国で提訴タイ人実業家2人が、ステーブルコイン大手テザーを米ニューヨークの連邦地裁に提訴した。2025年10月、米当局の正式な令状がない段階で約4240万ドル(約66億円)相当のUSDTを凍結したのは違法だと主張している。問題の資金は、総額6100万ドル(約95億円)に上る「豚の屠殺」型投資詐欺事件に関連していた。2026年9月4日Zoltan Vardai
北朝鮮ラザルス、ハイパーリキッド経由で約48億円を移動 BTCをETH・SOLに交換北朝鮮政府との関係が指摘されるハッカー集団「ラザルス・グループ」に関連する暗号資産ウォレットが、分散型取引所Hyperliquidなどを通じて3000万ドル(約47億9000万円)相当の暗号資産を移動させた。資金は最終的に複数の暗号資産取引所へ送金されたという。2026年9月2日Zoltan Vardai
偽Claudeアプリで暗号資産を盗むマルウェア「RevStealer」拡散 パスワードやウォレットも標的に「Claude Opus 5 Free Desktop」を装った偽アプリを通じ、暗号資産ウォレットやパスワードを盗み出すWindows向けマルウェア「RevStealer」が拡散している。解析環境を見破る仕組みまで備え、感染の痕跡をほとんど残さない巧妙な設計が特徴だ。2026年9月2日Adrian Zmudzinski
DeFi「More Markets」から約15億円流出 攻撃者が担保を悪用、8月の暗号資産ハッキング被害は223億円にDeFiプロトコル「More Markets」のレンディング準備金から、約930万ドル(約14億8600万円)相当の暗号資産が流出した。攻撃者はリキッドステーキングトークンと「Eモード」を組み合わせ、借入上限を突く形で資金を引き出したとみられている。2026年9月1日Zoltan Vardai
トランプ関連「GOLD」トークンが急落 運営は「発行していない」と全面否定トランプ氏に関連するリアル・トランプ・コインズのXアカウントとウェブサイトに突如現れた「GOLD」トークン。しかし価格はほどなく急落した。運営側は一切の関与を否定し、「第三者による悪意ある行為」と主張。供給量の82%超が開発者側に集中していたとの分析も浮上している。2026年8月31日Helen Partz
児童性的虐待コンテンツと暗号資産の闇 国際捜査で不審口座7700件超を特定チェイナリシス主導の「オペレーション・ライトハウス」が、児童性的虐待コンテンツに関係する疑いのある口座を世界125カ国で特定。暗号資産アドレスなど2万9120件を調査し、1万4300件の捜査手掛かりを洗い出した。2026年8月25日Ezra Reguerra
FBI幹部が“敵国”の暗号資産1億5700万円をネコババ ChatGPTに移住プランまで相談していたFBI(米連邦捜査局)の現役監督官が、内部システムを悪用して「敵対国」に紐づく暗号資産ウォレットの認証情報を盗み出し、自分の財布に横流ししていた——。総額約1億5700万円にのぼるこの着服劇の裏には、まさかのChatGPT相談まであった。2026年8月5日Zoltan Vardai
142億円が“乱数のミス”で蒸発 「コールドカード」、5年間誰も気づかなかった致命的欠陥の恐怖クラーケン最高セキュリティ責任者が「業界全体への警鐘」と断罪——「乱数生成」というブラックボックスの中で、いったい何が起きていたのか2026年8月5日Felix Ng
App Storeの偽ビットコインアプリで被害 顧客3人がアップルを提訴、審査体制を問う「公式ストアなら安全」——その思い込みが命取りだった。アップルの"審査ザル"を突いた偽アプリの魔の手に、ビットコインを根こそぎ奪われた3人。日本円にして約2億9500万円が一夜にして蒸発した驚愕の手口と、天下のアップルを法廷に引きずり出した男たちの怒りを追う。2026年7月28日Helen Partz