米英が暗号資産詐欺センターを潰しに動く 被害額は1兆3500億円規模に急増米国と英国の法執行機関が、暗号資産を使った投資詐欺やサイバー詐欺の拠点摘発に向け、初の共同枠組みを立ち上げた。FBIへの被害報告額は2025年に86億5000万ドル(約1兆3500億円)に達している。Ezra Reguerra2026年9月4日
児童性的虐待コンテンツと暗号資産の闇 国際捜査で不審口座7700件超を特定チェイナリシス主導の「オペレーション・ライトハウス」が、児童性的虐待コンテンツに関係する疑いのある口座を世界125カ国で特定。暗号資産アドレスなど2万9120件を調査し、1万4300件の捜査手掛かりを洗い出した。2026年8月25日Ezra Reguerra
FBI幹部が“敵国”の暗号資産1億5700万円をネコババ ChatGPTに移住プランまで相談していたFBI(米連邦捜査局)の現役監督官が、内部システムを悪用して「敵対国」に紐づく暗号資産ウォレットの認証情報を盗み出し、自分の財布に横流ししていた——。総額約1億5700万円にのぼるこの着服劇の裏には、まさかのChatGPT相談まであった。2026年8月5日Zoltan Vardai
142億円が“乱数のミス”で蒸発 「コールドカード」、5年間誰も気づかなかった致命的欠陥の恐怖クラーケン最高セキュリティ責任者が「業界全体への警鐘」と断罪——「乱数生成」というブラックボックスの中で、いったい何が起きていたのか2026年8月5日Felix Ng
App Storeの偽ビットコインアプリで被害 顧客3人がアップルを提訴、審査体制を問う「公式ストアなら安全」——その思い込みが命取りだった。アップルの"審査ザル"を突いた偽アプリの魔の手に、ビットコインを根こそぎ奪われた3人。日本円にして約2億9500万円が一夜にして蒸発した驚愕の手口と、天下のアップルを法廷に引きずり出した男たちの怒りを追う。2026年7月28日Helen Partz
「Macだから安全」は大間違い!テレグラムを乗っ取り、暗号資産ウォレットを丸ごと盗む“極悪マルウェア”の手口macOSの端末内に保存されたパスワードやログイン情報を抜き取り、テレグラムのセッションまで乗っ取る情報窃取型マルウェアが確認された。標的となるのは、エクソダスやエレクトラム、レジャー、トレザーなどの有名ウォレット。感染に気づかないまま、保有する暗号資産を根こそぎ奪われる恐れがある。2026年7月17日Zoltan Vardai
FTX元CEOの“早期釈放計画”に赤信号!米上院がトランプ恩赦を超党派で阻止へ暗号資産業界を震撼させたFTX破綻事件の中心人物、サム・バンクマン=フリード受刑者が求める大統領恩赦に、米上院が異例の「待った」をかけた。決議に法的拘束力はなく、トランプ大統領が恩赦を与えること自体は阻止できない。それでも予測市場が見積もる釈放の可能性は、わずか1%未満だ。2026年7月17日Helen Partz
【36億円流出の衝撃】「スマートコントラクトは無事だった」のにハッキング成功…原因は社員PCだった 北朝鮮ハッカーの新たな標的とは暗号資産業界で相次ぐ巨額ハッキング。その多くはスマートコントラクトの欠陥ではなく、「社員のPC」と「運用体制」の隙を突いたものだった。約36億円相当の流出被害を受けたヒューマニティ・プロトコルが明かした驚きの真相から、北朝鮮系ハッカーの最新手口を読み解く。2026年7月15日Zoltan Vardai
AIハッカーで暗号資産が壊滅するはずが…DeFi「ハック地獄」はなぜ起きなかった?AIによってDeFiが次々と破られる「ハックポカリプス」がやって来る――。そんな業界の恐怖は、ひとまず杞憂に終わったようだ。被害件数は過去最多となる一方、1件あたりの被害額は急減。しかし、その陰では北朝鮮系ハッカーが巨額の暗号資産を奪い続けている。2026年7月15日Zoltan Vardai
暗号資産ウォレットの「秘密鍵」が盗まれる恐怖 インジェクティブ開発ツールにマルウェア混入インジェクティブ関連の人気npmパッケージがハッカーに改ざんされ、ウォレットの秘密鍵やシードフレーズを盗み出すマルウェアが仕込まれていた。狙われたのはブロックチェーン本体ではなく、開発者が日常的に使う“信頼された道具”だった。2026年7月10日Martin Young