ステーブルコインの海外送金、手数料は銀行などの従来方式より84%安い 送金時間もわずか数分ステーブルコインを使った海外送金は、従来の送金サービスに比べて手数料を約84%削減できることが明らかになった。新興国では送金時間も数分に短縮される一方、国によっては決済の成功率に課題が残っている。Sam Bourgi2026年10月19日
サークル、SAPの財務ソフトでUSDC・EURC送金へ 企業のステーブルコイン決済を後押しサークルが、SAPの支援を受けるテレイナと提携。企業が日常的に使う財務ソフトから、ステーブルコインのUSDCとEURCを送受信できるようにする。世界の商取引の84%を担うというSAPのエコシステムを足場に、企業決済への浸透を図る。2026年10月9日Nate Kostar
トランプ一族が支援する暗号資産「USD1」でネット決済へ 大手企業への導入を計画トランプ一族が支援するWLFIが、ステーブルコイン「USD1」の決済利用を広げる。決済基盤を手がけるメッシュと提携し、今四半期中に加盟店網への展開を予定。USD1の発行を自社で担う構想も明かした。2026年10月8日Yohan Yu
「2日かかる決済が数秒に」ソラナ財団、金融機関向け新システムを発表証券の引き渡しと代金の支払いを一度に処理し、どちらか一方だけが実行される事故を防ぐ。ソラナ財団が、金融機関向けのオープンソース決済プログラム「Solana DvP」を発表した。2026年10月7日Zoltan Vardai
セキュリタイズ株が8%急騰 韓国LG CNSと提携、株やファンドの「トークン化」を本格展開へ韓国では2027年2月、株式や債券、ファンドをブロックチェーン上で扱う「トークン化証券」の新制度が始まる。市場開拓を狙うセキュリタイズは、韓国IT大手LG CNSとの提携で一足早く動き出した。2026年10月7日Sam Bourgi
リップル、運用資産5.5兆円の投資大手と提携拡大 暗号資産取引を一括支援運用資産約5兆5300億円を抱える投資大手ブレバン・ハワードが、リップル・プライムの清算・融資サービスを採用。暗号資産と伝統金融をまたぐ機関投資家ビジネスで、リップルが攻勢を強める。2026年10月7日Nate Kostar
ウィンクルボス兄弟支援のZcash ETF、米SECに申請 ナスダック上場を目指すウィンクルボス兄弟が支援するZcash(ZEC)の価格連動型ETFが、米証券取引委員会(SEC)に登録届出書を提出した。実物のZECを直接保有し、ナスダックへの上場を目指す。2026年10月7日Nate Kostar
レイン、米国信託銀行の設立を申請 暗号資産企業の銀行認可取得が相次ぐステーブルコイン決済インフラ企業レインが、ニューヨークを拠点とする国法信託銀行「レイン・ナショナル・トラスト・バンク」の設立を米通貨監督庁(OCC)に申請した。暗号資産・決済企業による銀行認可取得の動きが相次いでいる。2026年10月6日Felix Ng
S&Pグローバル、暗号資産レンディングを評価 1.5兆円規模の「ボールト」向けリスク評価を開始S&Pグローバル・レーティングスが、暗号資産のレンディング・ボールト向けに新たなリスク評価制度を開始した。9月時点で預入額は約100億ドル(約1兆5000億円)に達しており、6つのリスク要因を評価する。2026年10月6日Nate Kostar
NEARインテンツ、盗まれた380万ドルを全額回収 犯人特定から1日足らずで決着NEARインテンツは、10月1日のハッキングで盗まれた約380万ドル(約6億円)を全額取り戻した。犯人を特定し、48時間以内の返還を迫った翌日のことだ。2026年10月5日Michael Millard