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Sam BourgiライターAna Paula Pereira監修編集者

日本のモバイルゲーム企業gumi、10億円相当のビットコインを購入 ステーキングプロトコルでの収益化を計画

最新ニュース公開日2025年2月12日

日本のモバイルゲーム企業gumiが、バランスシートにビットコインを追加し、ステーキングプロトコル「Babylon」を通じた保有資産の収益化を計画している。

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日本のモバイルゲーム企業gumiが、バランスシートにビットコインを追加し、ステーキングプロトコル「Babylon」を通じた保有資産の収益化を計画している。

2月10日の発表によると、gumiの取締役会は10億円相当のビットコイン(BTC)の購入を承認した。

gumiは、web3およびブロックチェーン業界での地位を「さらに強化する」必要があることを、今回の取得の主な理由として挙げている。

声明では、「ノード運営事業においては順調にポートフォリオの拡充が進んでいる」とし、「Babylonのバリデーターに国内上場企業として初めて参画する」意向を示した。

Babylonはビットコインのステーキングプロトコルであり、2024年12月時点で35億ドル相当のBTCがステーキングされている

gumiのブロックチェーン戦略

今回のビットコイン購入は、gumiにとってブロックチェーン領域への初めての進出ではない。同社のウェブサイトによると、ブロックチェーン技術を活用し、多様な新規コンテンツやサービスを創出することを目指している。

ロードマップによると、gumiは「世界中の高品質なトークンを取得・管理」し、さらには他企業への投資も計画している。

また、シリコンバレー拠点のベンチャーキャピタルファーム「gumi Cryptos Capital」を通じて、ブロックチェーン関連のアーリーステージ企業への投資を行っており、OpenSeaや1inchなどにも早期に出資している。

ビットコインを購入する上場企業が増加

gumi以外にも、ビットコインをバランスシートに追加する上場企業が相次いでいる。

日本のメタプラネットも昨年5月にビットコイン戦略を採用し、最近では過去最大の購入となる約6000万ドル相当のBTCを取得している

米国の技術企業セムラー・サイエンティフィックは1273BTCを保有しており、KULRテクノロジー、マタドール・テクノロジーズ、クアンタム・バイオファーマといった上場企業もBTCを資産として管理している。

一方、マイケル・セイラー氏が率いるストラテジー(旧マイクロストラテジー)は、先週7633 BTCを追加購入した

ストラテジーのBTC購入の推移. Source: SaylorTracker.com

ほかにも、ビットコインマイニング企業が主要なBTC保有企業となっている。多くのビットコインマイナーは、セイラー氏の手法を参考に、マイニングしたBTCをバランスシート上に保持する戦略を取っている。

例えば、マイニング企業クリーンスパークは、第4四半期に1000 BTC以上を追加取得し、保有量を1万556BTCまで増やした。

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