
Yohan Yu著編集者Robert Lakin監修編集者
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Robert Lakin監修編集者
「プルーフ・オブ・プレイ」まさかの解散 a16z肝いりスタジオも"脱中央化"の夢は届かず
最新ニュース公開日2026年8月6日
海賊ゲーム「パイレーツ・ネーション」を手がけ、一時はイーサリアムのガス消費量で業界トップを走った注目スタジオが、事業継続を断念。コードとアートは無償公開へ。

米ベンチャーキャピタル大手アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)が出資するブロックチェーンゲーム開発会社「プルーフ・オブ・プレイ(Proof of Play)」が、事業を終了することを明らかにした。「ブロックチェーンゲームが脱中央化インターネットの普及を後押しできる」という自社の看板テーゼを、持続可能なビジネスとして証明することができなかったためだという。
同社は火曜日、看板タイトル「パイレーツ・ネーション(Pirate Nation)」を含む大半のコードとアート素材、スマートコントラクト、社内開発ツールをオープンソース化すると発表した。
なお、独立組織「パイレーツ・ネーション財団」が今後もトークン「PIRATE」のサポートと公式サイトの運営を継続する。一方、プルーフ・オブ・プレイが発行してきたポイントについては、今後いかなる形でも交換・換金はできなくなるという。
さらに同社は、NFTコレクション「Founder Pirates」およびパイレーツ・ネーション関連のアートワークと知的財産権を、権利放棄に等しい「CC0ライセンス」の下で公開。もう一つの手がけタイトル「Shiba Story Go!」については、身元非公表の第三者に売却されており、今後は独立して運営が続けられる見通しだ。
最盛期には、同社が運営するブロックチェーンネットワーク「Apex」と「Boss」が、イーサリアムのロールアップ・エコシステム全体で最大のガス消費量を記録するプロジェクトだったという。
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