Cointelegraph
DOGE$0.08443 3.80%
TRX$0.3295 0.24%
LINK$11.66 0.31%
ZEC$979.96 5.44%
ADA$0.2132 2.26%
XRP$1.39 3.69%
ETH$2,454.81 1.51%
BTC$79,410.03 1.75%
XMR$520.75 0.23%
BNB$716.30 0.37%
XLM$0.1789 3.03%
SOL$101.40 2.93%
HYPE$84.33 0.42%
Nate KostarライターSam Bourgi監修ライター

バイビット残高がそのまま決済手段に 暗号資産決済の「面倒な送金」を不要に

最新ニュース公開日2026年9月4日

暗号資産取引所バイビットの決済部門「バイビットペイ」が、決済インフラ企業メッシュと連携した。ユーザーはバイビット残高を使い、対応サービス上で直接支払いや入金ができるようになる。

暗号資産取引所バイビットの決済部門であるバイビットペイが、暗号資産決済インフラを手掛けるメッシュと連携した。これにより、ユーザーはバイビット上の残高を使い、対応プラットフォームで直接支払いやアカウントへの入金ができるようになる。

これまでのように、いったん別のウォレットやサービスへ資産を出金・送金する必要はない。決済画面や入金画面でバイビットペイを選ぶだけで、バイビット残高からそのまま支払いを済ませられる仕組みだ。

事業者側にとっても導入のハードルは低い。すでにメッシュと連携している企業であれば、既存の統合機能を通じてバイビットペイを決済手段として追加できる。バイビットは、自社のユーザー数を8000万人としており、今回の連携によって加盟事業者はこの利用者層にアクセスできることになる。

バイビットによれば、今回の統合ではプログラム可能な決済処理にも対応する。企業は市場ごとに、どのように、いつ決済を完了させるかを管理できるという。国や地域をまたいで暗号資産決済を扱う企業にとっては、柔軟性のある決済インフラとなり得る。

メッシュは、自社ネットワークについて、300以上のウォレット、取引所、金融サービスプラットフォームを接続していると説明している。ユーザーは参加サービス間でデジタル資産を移動できる。

同社は今年1月、ドラゴンフライ主導のシリーズCラウンドで7500万ドルを調達した。日本円では約117億円に相当する。この資金調達により、メッシュの評価額は10億ドル、約1560億円に達した。累計調達額は2億ドル、約312億円を超えている。

メッシュは当時、ラテンアメリカ、アジア、欧州での事業拡大を進める方針を示していた。今回のバイビットペイとの連携は、そのグローバル展開を後押しする一手となる。

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://cointelegraph.jp/editorial-policy

この話題についてもっと