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Zoltan Vardaistaff writerBryan O'Shea監修staff editor

スペイン警察、違法マンガサイト摘発で仮想通貨コールドウォレット押収

最新ニュース公開日Apr 24, 2026

スペインの警察当局は、同国最大とされる違法スペイン語マンガ配信サイトの摘発に伴い、約40万ユーロ(約46万7000ドル)相当の仮想通貨を保管したコールドウォレット2台を押収した。

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スペインの警察当局は、同国最大とされる違法スペイン語マンガ配信サイトの摘発に伴い、約40万ユーロ(約46万7000ドル)相当の仮想通貨を保管したコールドウォレット2台を押収した。

スペイン南部アルメリア市で実施された捜査では容疑者3人が逮捕され、壁掛け温度計の内部に隠されていたコールドウォレット2台が発見された。スペイン内務省によると、このサイトは過去10年間で400万ユーロ(約460万ドル)以上の収益を上げていた。

同省は、このウェブサイトが2014年以降、海賊版マンガを無料で提供し、主に広告収入で利益を得ていたと説明している。

なお、当局がウォレット内資産にアクセスするための認証情報を入手しているかどうかは明らかにしていない。

この捜査は、権利保有者からの苦情を受け、2025年6月に開始された。

温度計の中にコールドウォレットが隠されていた. Source: Interior.gob.es

韓国では押収後の管理リスクも浮上

韓国での最近の事例では、デジタル資産の押収そのものに加え、押収後の管理が新たなリスクとなっていることが明らかになっている。

今年2月、2021年に押収され、ソウル・江南警察署で保管されていた約22BTC(当時約150万ドル相当)が消失していたことが明らかになった

この問題は、デジタル資産の管理体制に関する全国的な監査の中で発覚した。当局は22BTCが外部に送金されたと説明しているが、保管に使われていたコールドウォレット自体は盗まれていなかった。

さらに、2025年8月には光州地方検察庁でも約320BTC(当時約2130万ドル相当)が消失する事件が発生している。このケースでは、フィッシング攻撃によるパスワード流出が原因とされた。

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