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PopDEX、Closed Betaで取引高17億ドルを突破 メールログイン導入でDEX利用のハードルを簡素化

プレスリリース公開日2026年9月11日

Closed BetaでTVL(預かり資産総額) 6,100万ドルに到達。暗号資産・RWA・グローバル資産の無期限先物市場を拡大ユーザーへの報酬還元を進めながら、CEXから直接入金できる新たなオンボーディング環境も提供。

提供PopDEX

2026年5月にForesight Venturesが主導した3,000万ドルの戦略的シード投資を受けたPopDEXは、資本効率、透明性の高い市場構造、そして実際の貢献者への長期的な価値還元を重視する「Trader-First」の無期限先物分散型取引所(Perpetual DEX)だ。

PopDEXは今回、Closed Betaにおける第3回報酬配布を完了したと発表した。

Closed Beta開始以降、PopDEXの累計取引高は17億ドルを突破し、TVL(預かり資産総額)は約6,100万ドルに到達。取扱市場も、主要暗号資産、RWA(現実資産)関連市場、人気のMemeコインなどを含む66取引ペアまで拡大している。

Closed Betaで実施されている報酬配布では、初期段階から取引に参加したトレーダーだけでなく、コミュニティの構築やプラットフォームの実質的な成長に貢献したユーザーも評価対象としている。

コミュニティ上で公開された報告によると、直近の報酬配布では、1アドレスあたり3,300ドルを超える報酬を受け取ったケースも確認されている。

PopDEXのHead of Tradersを務めるZach Prater氏は、Closed Betaについて次のようにコメントしている。

「PopDEXにとってClosed Betaは、単なるテスト期間ではありません。トレーダーから直接学び、プロダクトをオープンに改善しながら、私たちが掲げる価値還元の考え方を実践し始める期間でもあります。実際の取引、有益なフィードバック、ツールの開発、そしてコミュニティの成長。こうした貢献を単なるプラットフォーム上の数字として扱うのではなく、適切に評価していくべきだと考えています。」

コミュニティ需要を受けMeme市場を拡大、トレーダー向け報酬も強化

Robinhood ChainおよびBNB Chain上のMeme資産に対するコミュニティの関心の高まりを受け、PopDEXは直近でPONS-USDT、CASHCAT-USDT、MARSCOIN-USDTの無期限先物を追加した。

各市場では、プラットフォームのルールおよび市場状況に応じて、最大20倍のレバレッジに対応する。

さらに、次回のTrader Rewardsに加え、PopDEXは2026年9月7日から9月21日まで、「Meme Gang War」を開催している。

同キャンペーンでは、対象となるMeme市場に参加するユーザーに対して、通常の取引とは別の報酬機会を設けている。

一般的な取引高のみを競うトレーディングキャンペーンとは異なり、Meme Gang Warでは取引への参加だけでなく、取引の質も評価する仕組みを採用。勝利チームは単純な総取引高ではなく、条件を満たした参加者のうちプラスのPnL(損益)を達成したユーザーの割合によって決定される。

この設計には、PopDEXが掲げる「Trader-First」と「100% Value Return」の考え方が反映されている。

短期的な報酬獲得だけを目的とした取引を促すのではなく、実際の取引行動や継続的な参加、市場の健全な成長に貢献するユーザーを評価することを目指している。

こうしたユーザー還元と並行して、PopDEXが強化しているのが、DEXを初めて利用するユーザーに向けたオンボーディング体験だ。

直近では、メールアドレスによるログイン機能を導入。MetaMaskなどの外部ウォレットを事前に準備することなくアカウントを作成できるようになったほか、CEX(中央集権型取引所)や暗号資産ウォレットから直接入金できる専用アドレスも提供している。

これまでDEX利用時のハードルとなりやすかった「ウォレットの準備」「ウォレット接続」「オンチェーンでの入金」といったプロセスを簡素化し、CEXを中心に利用してきたトレーダーにもアクセスしやすい環境を整えた形だ。

DEX初心者のハードルとなっていた「ウォレット」を簡素化

ユーザーへの還元と並行して、PopDEXが直近で改善を進めているのが、DEXを利用するまでのプロセスだ。

一般的なDEXでは、サービスを利用する前にMetaMaskなどの暗号資産ウォレットを用意し、ウォレットを取引プラットフォームへ接続する必要がある。

DeFiに慣れたユーザーにとっては一般的な操作である一方、CEXを中心に取引してきたユーザーにとっては、ウォレットの作成や接続、ネットワークの選択、入金など、取引開始までに複数の操作を理解する必要があった。

PopDEXは、こうしたオンボーディング上のハードルを簡素化するため、メールアドレスによるログイン機能を導入した。

メールアドレスと認証コードでログイン可能に

PopDEXでは、ログイン画面から「Eメール」を選択し、メールアドレスを入力することでログイン手続きを開始できる。

入力したメールアドレス宛に届く6桁の認証コードを入力すると認証が完了する。

メールログインを利用した場合は、アプリ内で利用する組み込みウォレットが作成されるため、MetaMaskなどの外部ウォレットを事前にインストールする必要はない。

基本的な流れは、

メールアドレスを入力 → 認証コードを入力 → ログイン

となっており、これまでDEXを利用するために必要となることが多かった外部ウォレットの準備・接続を省略できる。

なお、メールログインで作成されるアカウントと、既存の外部ウォレットを接続して利用するアカウントは別のアカウントとして扱われる。

CEXからPopDEXへ直接入金

アカウント作成後の入金についても、CEXユーザーを意識した仕組みが導入されている。

PopDEXの入金画面から「CEXまたは暗号資産ウォレットから暗号資産を送金する」を選択すると、ユーザー専用の入金アドレスが表示される。

このアドレスを利用することで、対応するCEXや外部ウォレットからPopDEXへ暗号資産を直接送金できる。

そのため、CEX → 外部ウォレット → DEXと資金を移動させる必要はなく、対応するCEXからPopDEXの専用入金アドレスへ直接送金することが可能となった。USDTの入金チェーンとしてArbitrum OneおよびMorphに対応している。

なお、送金時には送金元とPopDEX側で資産およびネットワークを一致させる必要がある。

「DEXは難しい」から、より自然に使える取引環境へ

今回のメールログインやCEXからの直接入金は、個別の機能追加というだけではなく、DEX利用時の体験そのものを簡素化するアップデートといえる。

オンチェーン取引には、セルフカストディをはじめとするDEXならではの特徴がある一方、ウォレットやネットワークなどの知識が新規ユーザーにとって利用開始時のハードルになるケースもある。

PopDEXは「Trader-First」を掲げ、こうしたDEX特有の複雑さを可能な限りユーザーから遠ざけながら、プロフェッショナルな取引環境を構築する方針だ。


PopDEXとは

Foresight Venturesから$30M(約48億円)規模の出資を受けており、Bitget Walletとも戦略的パートナーを組む注目の最新型DEX。

PopDEXは資本効率、プロフェッショナルな取引体験、透明性の高い市場構造、そして実際の貢献者への価値還元を重視する「Trader-First」の無期限先物分散型取引所(Perpetual DEX)。現在は招待コードを持つユーザーのみが参加できるClosed Betaを実施している。招待コードはPopDEXへXのDMで直接問い合わせるかすでに個人の招待コードを発行しているものをXで探すことで獲得できる。

 

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※記載されている数値、機能、対応ネットワーク等は2026年9月時点の情報。サービス内容は今後変更される可能性がある。

※暗号資産およびデリバティブ取引には価格変動等による損失リスクがある。利用する地域の法令やサービスの利用条件などを事前に確認する必要がある。

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