「景気後退によるビットコインの上昇期待は時期尚早」 10xリサーチのティーレン氏が指摘 短期的にはBTCに逆風将来的な景気後退がビットコイン(BTC)の価格に及ぼす影響について、投資家が強気姿勢を取るには「まだ時期尚早だ」と、10xリサーチのリサーチ責任者であるマルクス・ティーレン氏は指摘している。2025年4月11日Ciaran Lyons
ビットコイン 8万4000ドルが当面の壁に 強気派は今年夏までに最高値更新との予想もビットコイン(BTC)は、次のレジスタンスを突破できなければ、短期的には8万ドル台前半での推移が続く可能性がある──クリプトクオントが4月10日のマーケットレポートでこう分析した。一方、他のアナリストからは、今後2か月以内に史上最高値を更新するとの見通しも出ている。2025年4月11日Ciaran Lyons
米国のビットコイン採掘企業、関税の一時停止を好機にマシン調達を加速 ── 依然として国際競争で不利との声も米国のビットコインマイニング企業は、トランプ政権による関税の一時停止を好機と捉え、マイニングマシンの調達を加速させる構えだ。ただし、10%の最低関税は引き続き課されており、業界は依然として不利な立場にあると関係者は指摘している。2025年4月11日Brayden Lindrea
米SEC、仮想通貨への証券法適用に関するガイダンスを発表米証券取引委員会(SEC)が、仮想通貨に対する連邦証券法の適用に関するガイダンスを提示した。トークンの発行や取り扱いが証券に該当する可能性のある企業に対して、事業内容のより詳細な開示を求めている。2025年4月11日Brayden Lindrea
地政学的緊張の高まり、ブロックチェーンの分断リスクを拡大=仮想通貨企業幹部らが懸念地政学的な緊張の激化がブロックチェーンネットワークの「バルカン化(地域ごとの分断)」を引き起こし、ユーザーのアクセス制限を招く恐れがあると、複数の仮想通貨業界関係者がコインテレグラフに語った。2025年4月11日Alex O’Donnell
「年金に仮想通貨を組み込むべきではない」 ニューヨーク州司法長官、連邦議会に仮想通貨規制の強化を要請米ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官は連邦議会の議員らに書簡を送り、仮想通貨に対する「常識的な」連邦規制の導入を推進し、米国の年金制度からデジタル資産を排除するよう求めた。2025年4月11日Martin Young
トランプ大統領、DeFiブローカー規則を撤回する決議に署名 仮想通貨業界は歓迎米国のトランプ大統領は、バイデン政権下で制定された規則を覆すための議会決議に署名し、分散型金融(DeFi)プロトコルに対して内国歳入庁(IRS)への取引報告を義務づけるルールを撤回した。2025年4月11日Stephen Katte
主要ビットコインマイナー、2025年第1四半期に約8億ドル相当のBTCを採掘2025年第1四半期、上場している主要なビットコインマイニング企業は、合計で約8億ドル相当のビットコインを採掘した。ビットコイン価格が過去最高水準付近で推移するなか、業界全体の成長が続いていることがうかがえる。2025年4月11日Ezra Reguerra
イーサETFのステーキング、早ければ5月にも開始の可能性=ブルームバーグ・アナリスト米国におけるイーサリアム(ETH)上場投資信託(ETF)は、早ければ5月にも一部トークンのステーキングが可能になる可能性があると、ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、ジェームズ・セイファート氏が述べた。2025年4月11日Alex O’Donnell
ナスダック、ヴァンエックの現物型アバランチETF上場を申請米国の証券取引所ナスダックが、暗号資産AVAXへの間接的なエクスポージャーを提供することを目的とした上場投資信託(ETF)「ヴァンエック・アバランチ・トラスト」の上場申請を米証券取引委員会(SEC)に提出した。2025年4月11日Ezra Reguerra
CPI改善も反応薄 BTCと株、関税緩和の上昇を帳消しに4月10日、ビットコイン(BTC)価格は週明けの上昇を維持できず、米株式市場がインフレ改善の兆しに反応しなかったことも重なり、再び不安定な値動きとなった。2025年4月11日William Suberg
ジャック・ドーシー率いるブロック社、コンプライアンスとAMLの不備で4,000万ドルの制裁金デジタル決済企業ブロック(Block)社が、自社のキャッシュアップ(Cash App)プラットフォームに関連するコンプライアンス違反の疑いをめぐり、ニューヨーク州規制当局と4,000万ドルの和解に達したと、ブルームバーグが4月10日に報じた。2025年4月11日Sam Bourgi
ビットコインは年末までに20万ドル ビットワイズが強気予想を維持 「ドル安はBTCに追い風」仮想通貨投資会社ビットワイズは、世界的な貿易緊張が高まる中にあっても、年内にビットコインが20万ドルに到達するとの予想を改めて強調した。2025年4月10日Martin Young
オープンシー、NFTマーケットプレイスの証券規制除外を米SECに要請非代替性トークン(NFT)マーケットプレイスのオープンシーは、NFT市場を連邦証券法の規制対象から除外するよう米証券取引委員会(SEC)に求めた。2025年4月10日Stephen Katte
バイナンスへのビットコイン流入が急増 CPI発表を前に市場に売り圧力か?過去2週間、仮想通貨取引所バイナンスへのビットコイン(BTC)の流入が大幅に増加している。米国のトランプ大統領による関税政策と、発表を控える米国消費者物価指数(CPI)への不透明感が背景にあるとアナリストは見ている。2025年4月10日Ciaran Lyons
次世代の仮想通貨プロジェクトには「協調的トークノミクス」が必要 カルダノ創設者ホスキンソン氏が強調カルダノ創設者のチャールズ・ホスキンソン氏は、次世代の仮想通貨プロジェクトが生き残るためには、より協調的なアプローチを採用する必要があると語った。背景には、米国の規制整備が進むなかで巨大な中央集権型テック企業がWeb3分野に参入しつつある現実がある。2025年4月10日Zoltan Vardai
イーサリアム研究者ヴァージル・グリフィス氏が出所 北朝鮮での講演で6年前に逮捕イーサリアム研究者のヴァージル・グリフィス氏が4月9日、米連邦刑務所から釈放された。コインテレグラフが米連邦刑務所局(BOP)の関係者から確認した。2025年4月10日Vince Quill
米上院、ポール・アトキンス氏をSEC委員長に承認 トランプ政権の親仮想通貨路線を推進へ米議会上院は4月9日、トランプ大統領が指名したポール・アトキンス氏の米証券取引委員会(SEC)委員長就任を賛成51、反対45の僅差で承認した。2025年4月10日Brayden Lindrea
21シェアーズ、米国で現物ドージコインETFを申請 ── スイスでは上場型商品も発表デジタル資産運用会社21シェアーズは4月9日、ミームコインのドージコイン(DOGE)に連動する現物型上場投資信託(ETF)を米証券取引委員会(SEC)に申請した。これは、同様に現物ドージコインETFの申請を行っているビットワイズやグレースケールに続く動きだ。2025年4月10日Brayden Lindrea
SEC、イーサリアム現物ETFに対するオプション取引を承認米国証券取引委員会(SEC)は、複数のイーサリアム現物ETFに対するオプション取引を承認した。これにより、機関投資家にとってイーサの投資魅力がさらに高まる可能性がある。2025年4月10日Sam Bourgi
トランプ米大統領、一部関税を一時停止 中国には追加引き上げドナルド・トランプ米大統領は、報復関税の一時停止を90日間実施し、対抗関税を課さない国に対しては関税率を10%に引き下げた。2025年4月10日Vince Quill
関税ショックでビットコインETFから3億2600万ドル流出 伝統的市場との関係に変化の兆しか米国による貿易戦争への懸念を背景に、グローバルな投資家がリスク資産から資金を引き上げるなか、ビットコイン(BTC)と伝統的金融市場との関係性が改めて試されている。2025年4月9日Zoltan Vardai
イーサリアム価格暴落でクジラが利益確定 トランプ関連のワールド・フィナンシャルは一部損切り過去900日間にわたり1万イーサリアム(ETH)を保有していたクジラが、保有分をすべて売却し、仮想通貨価格が4000ドルを超えていた際に得られたはずの2760万ドルの利益を逃していた。2025年4月9日Stephen Katte
イーサリアム:取引開始以来、ビットコインに85%の取引日で劣後 ── ETH/BTCが5年ぶりの安値にイーサリアム(ETH)は約10年前のローンチ以来、全取引日のうち85%の期間においてビットコイン(BTC)に対してアンダーパフォームしていたことがアナリストの分析により明らかとなった。2025年4月9日Martin Young
仮想通貨市場の拡大 伝統金融市場に新たなリスクをもたらす可能性も=欧州証券市場監督局が警鐘欧州証券市場監督局(ESMA)は、仮想通貨産業の拡大と伝統的金融機関との連携が進む中で、仮想通貨が今後、金融市場の安定性に対する脅威となる可能性があると警告を発している。2025年4月9日Brayden Lindrea
仮想通貨AIプラットフォーム「バーチャルズ。・プロトコル」、日次収益が急落 ── トークン価格は90%下落人工知能(AI)エージェントの作成・収益化を可能にする仮想通貨プロジェクト「バーチャルズ・プロトコル」の日次収益がわずか500ドルにまで落ち込み、AIエージェントに対する関心の低下が明らかになっている。2025年4月9日Ciaran Lyons
2025年後半 金融機関によるビットコイン採用が加速 関税ショックの中でも前向きな見通し=仮想通貨業界幹部米国の対中関税による市場の混乱が続くなか、仮想通貨分析企業メサーリとスイスの仮想通貨銀行シグナムの幹部は、2025年後半に機関投資家によるビットコイン採用が加速すると見込んでいる。2025年4月9日Helen Partz
トランプ関税が米国のビットコインマイニング業界に打撃 機器価格の上昇で海外勢が有利にトランプ政権による大規模な関税強化が、米国のビットコインマイニング機器に対する需要を崩壊させる可能性があると、ハッシュラボ・マイニングのジャラン・メレルドCEOが指摘している。この影響により、マイニング機器メーカーは米国市場以外で在庫を処分しようとするため、国外での価格は逆に下落し、米国外のマイナーが恩恵を受けるという。2025年4月9日Brayden Lindrea
トランプ関税強化で人民元が下落 次のビットコイン強気相場の火種となるか米国のトランプ大統領が中国からの輸入品に対して最大104%の関税を課したことを受け、中国側は人民元の対ドルレートを引き下げて応戦している。この動きが、ビットコインの次なる強気相場の起点になる可能性があると、アナリストたちは見ている。2025年4月9日Sam Bourgi
メラニア・トランプ氏のミームコイン、チームが3000万ドル分を売却か=バブルマップスが疑惑を指摘ブロックチェーン分析企業バブルマップスによれば、米国のファーストレディ、メラニア・トランプ氏の名を冠したミームコイン「メラニア・ミーム(MELANIA)」を手がけるプロジェクトチームが、コミュニティファンドから3000万ドル相当のトークンを引き出し、売却を開始した。2025年4月9日Jody McDonald