仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Ciaran Lyons
執筆者:Ciaran Lyonsスタッフライター
Felix Ng
校閲:Felix Ngスタッフ編集者

ビットコイン 7万2000ドル回復 米イラン停戦合意で20日ぶり高値

ビットコイン 7万2000ドル回復 米イラン停戦合意で20日ぶり高値
ニュース

米国とイランが2週間の停戦で合意したことを受け、ビットコイン(BTC)は20日ぶりに7万2000ドルを上回った。

トランプ大統領は火曜日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で「2週間にわたりイランへの爆撃と攻撃を停止することで合意した」と述べた。

イランの最高国家安全保障会議も停戦受け入れを表明している。

この発表を受け、ビットコインは1時間で2.6%上昇し、記事執筆時点で7万2339ドルに達した

地政学リスク緩和で反発

仮想通貨市場では、地政学的緊張は価格の重しとして認識されることが多く、緊張緩和の兆しが出ると短期的な反発を引き起こす傾向がある。

今回の合意も、トランプ氏が直前まで強硬姿勢を示していた中で発表された。

同氏は月曜日の投稿で「今夜、1つの文明が消滅する可能性がある。そうなってほしくはないが、おそらく起きるだろう」と警告していた。

Source: Donald Trump

市場心理は依然として慎重

ビットコインが最後に7万2000ドルを上回ったのは3月18日であり、市場全体のセンチメントは依然として弱い。

仮想通貨市場の心理を示す恐怖強欲指数は火曜日に「極度の恐怖」を示す11を記録しており、投資家が慎重姿勢を維持していることを示している。

トランプ氏は4月1日にも、イランの核能力を排除する目標は達成されたとして、数週間以内に軍事作戦を終了できる可能性に言及していた

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy