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Rakesh Upadhyay
執筆者:Rakesh Upadhyay寄稿者
Allen Scott
校閲:Allen Scottスタッフ編集者

BTCに再び下落圧力 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・ソラナ

BTCに再び下落圧力 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・ソラナ
価格分析

ビットコイン価格予測

ビットコイン(BTC)は日曜日、移動平均線の上で引け、強気派が反撃を試みている兆しを示した。

BTC/USDT daily chart. Source: Cointelegraph/TradingView

ただし、移動平均線は横ばいで、相対力指数(RSI)も中立付近にあり、強気派と弱気派のどちらにも明確な優位性は見られない。価格が移動平均線の上で推移を維持できれば、強気派は7万2000ドルのレジスタンス突破を狙う展開となる。これに成功すれば、7万4508ドルから7万6000ドルのレジスタンスゾーンまで上昇する可能性がある。

一方、弱気派はサポートライン割れを狙い、強気シナリオの無効化を図るとみられる。その場合、BTC/USDTは6万2500ドルから6万ドルのサポートゾーンまで下落する可能性がある。

イーサ価格予測

イーサ(ETH)は日曜日、移動平均線の上で引け、2200ドルのレジスタンスに向けた上昇余地を確保した。

ETH/USDT daily chart. Source: Cointelegraph/TradingView

弱気派は2200ドル付近で反発を抑えようとするが、強気派がこの水準を突破すれば、ETH/USDTは2400ドルまで上昇する可能性がある。さらに2400ドルを上抜ければ、2800ドル、そして3050ドルに向けた持続的な上昇が視野に入る。

一方で、2200ドル付近から急反落し、移動平均線を下回る場合、一定期間の保ち合いに入る可能性がある。レンジ下限は1916ドルに位置する。

XRP価格予測

XRP(XRP)は日曜日、重要サポートである1.27ドルから反発し、強気派がこの水準を積極的に防衛していることが示された。

XRP/USDT daily chart. Source: Cointelegraph/TradingView

強気派が上昇基調を強めるには、50日間単純移動平均線(SMA、1.39ドル)を上抜けて終値を確保する必要がある。これにより、1.61ドル、さらに下降チャネルの上限ラインへの回復が視野に入る。

一方、移動平均線から反落し1.27ドルを下回れば、弱気派が主導権を維持していることを示す。その場合、XRP/USDTは1.11ドル、さらに1ドル付近のサポートラインまで下落する可能性がある。

ソラナ価格予測

ソラナ(SOL)はここ数日、76ドルから98ドルのレンジ内で推移しており、強気派と弱気派の激しい攻防が続いている。

SOL/USDT daily chart. Source: Cointelegraph/TradingView

価格が移動平均線を上抜ければ、SOL/USDTは98ドルのレジスタンスに向けて上昇する可能性がある。ただし、この水準では売り圧力が強まると見込まれる。

次のトレンドは、98ドルの上抜け、または76ドルの下抜けによって決定される可能性が高い。98ドルを突破すれば117ドルへの上昇が見込まれ、反対に76ドルを下回れば67ドルまで下落する可能性がある。


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