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Rakesh Upadhyay
執筆者:Rakesh Upadhyayスタッフライター
Ray Salmond
校閲:Ray Salmondスタッフ編集者

強気モメンタム続くか? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP・ソラナ

強気モメンタム続くか? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP・ソラナ
価格分析

ビットコイン価格予測

ビットコイン(BTC)は金曜日、7万8000ドルを上回り、10週間ぶりの高値を記録した。強気派による継続的な買いが示唆される動きだ。

BTC/USDT 日足チャート Source: Cointelegraph/TradingView

上向きの20日間指数平滑移動平均線(EMA、7万2136ドル)と、買われ過ぎ圏に近づく相対力指数(RSI)は、強気派が主導権を握ろうとしていることを示している。7万6000ドルを上回る終値が確定すれば、強気の上昇トライアングルが完成し、8万4000ドル、さらにパターン目標の9万2000ドルへの上昇余地が開ける。

下値では移動平均線が重要なサポートとなる。これを下回る終値となれば弱気派が主導権を維持している可能性が高く、BTC/USDTはトライアングルのサポートラインまで下落する恐れがある。

イーサ価格予測

イーサ(ETH)は2415ドル付近で売り圧力を受けたが、強気派が下支えし、価格を20日間EMA(2235ドル)以下に押し下げることを許さなかった。

ETH/USDT 日足チャート Source: Cointelegraph/TradingView

2415ドルの抵抗線を上回って終値をつければ、上昇は2800ドル、さらに3050ドルまで拡大する可能性がある。この動きは、ETH/USDTが1748ドルで底打ちした可能性を示唆する。

一方で、価格が急落し移動平均線を割り込めば、この強気シナリオは否定される。その場合、2415ドル突破はブルトラップとなり、1916ドル付近まで下落する可能性がある。

XRP価格予測

XRPは水曜日、50日間単純移動平均線(SMA、1.38ドル)を上回って終値をつけ、弱気派の勢いが弱まっていることを示した。

XRP/USDT 日足チャートSource: Cointelegraph/TradingView

20日間EMA(1.37ドル)は徐々に上向きに転じ、RSIもプラス圏にあることから、強気派が優位に立っている。XRPは下降チャネルの上限ラインまで上昇する可能性があり、ここが重要な抵抗として機能する見通しだ。この水準を突破すれば、XRP/USDTはトレンド転換の可能性を示す。

下値では移動平均線が重要なサポートとなる。これを割り込めば、1.27ドルの重要水準を再テストする可能性がある。

ソラナ価格予測

ソラナ(SOL)は移動平均線を上回って終値をつけ、強気派が98ドルのレジスタンス突破を狙っていることを示している。

SOL/USDT 日足チャートSource: Cointelegraph/TradingView

98ドルでは売り圧力が強まる見通しだ。この水準から反落し移動平均線を割り込めば、保ち合いが数日間続く可能性がある。

上昇方向では、98ドルを上回って終値をつけることが最初の強気シグナルとなる。これが確認されれば117ドルまでの上昇余地が開けるが、この水準でも再び弱気派の抵抗が予想される。

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